過去ログ - ヴィーネ「愛妻家の朝食」
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57: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:31:41.51 ID:LzjXz4kL0




「もちろん、他にも好きな人はいますよ。例えば、献身的で、まるで天使のような方がいるんですよ」
以下略



58: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:32:10.52 ID:LzjXz4kL0




「ヴィーネさんも、恋愛という意味でないなら、好きな人はたくさんいるんじゃないですか?」
以下略



59: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:32:38.78 ID:LzjXz4kL0





以下略



60: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:33:07.58 ID:LzjXz4kL0




「なんで生き物は、感情みたいな複雑なことを考えちゃうのかしらね。もっとシンプルでいいのに」
以下略



61: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:33:36.03 ID:LzjXz4kL0




「愛とはきっと、二人でボートを漕ぐようなものです。一人は右の、もう一人は左のオール。
以下略



62: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:34:05.94 ID:LzjXz4kL0




                             _____
以下略



63: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:35:20.88 ID:LzjXz4kL0



それからとりとめもない話を少しして、続きはまた今度ということになった。

以下略



64: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:35:49.35 ID:LzjXz4kL0



ラフィの話は、ガヴやラフィの知らない一面を知ることができて嬉しかった。

以下略



65: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:36:17.86 ID:LzjXz4kL0



今日はメークインではなく男爵イモを使ったので、ジャガイモが溶けて小さくなってしまった。

以下略



66: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:36:43.57 ID:LzjXz4kL0



少しがっかりしていると、遠くから賑やかな声が聞こえてきた。

以下略



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