過去ログ - 大和「もし許されるなら」2
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47: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:28:26.31 ID:6enVUVL30

元多磨「次は文月ちゃんに手伝ってもらうニャ」

文月「ほんと〜? やったぁ〜」

以下略



48: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:31:28.19 ID:6enVUVL30

提督「文月お疲れ様、すごかったぞ」ナデナデ

文月「えへへ〜、楽しかったよ〜」

以下略



49: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:32:04.96 ID:6enVUVL30

??「北上さぁん!」タッタッタッ

提督「大井姉、久しぶり」

以下略



50: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:32:44.04 ID:6enVUVL30

『御来場のお客様にご連絡致します。まもなくW第三広場Wにて、『猛禽類ショー』を開催致します。奮って御観覧ください。繰り返します、まもなく・・・・・・』

提督「ん? これ確か木曾姉が言ってたやつだ」

以下略



51: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:34:36.69 ID:6enVUVL30

元木曾「それでは皆さん、今から猛禽類のショーを行いたいと思います! まず最初に芸を見せてくれるのは、このチャコ君です!!」

現れた木曾は艦娘の時に愛用していたマントを羽織り、その右腕には一羽の黒褐色の鳥を乗せていた。その様は驚く程に似合っており、周囲の観客を沸かせる

以下略



52: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:35:37.36 ID:6enVUVL30

元木曾「それではチャコを放ちます。チャコはちゃんとお嬢さんの腕に止まるでしょうか」スッ

吹雪「っ・・・・・・!」ゴクッ

以下略



53: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:36:51.45 ID:6enVUVL30

元球磨「球磨は元々自分が獣っていじられてたのもあるし、何より動物が好きだったからだクマ」

元多磨「結果やりたかった仕事をできたし、怪我もまるで勲章みたいで誇らしいもんだニャ」

以下略



54: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:37:31.82 ID:6enVUVL30

副長「そろそろ最後の所行こか」

提督「じゃあ、今日はありがとう」ノシ

以下略



55: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:38:30.60 ID:6enVUVL30

提督「で、ここが最後の『孤児院』か」

副長「櫂、ちょいえぇか?」ゴニョゴニョ

以下略



56: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:39:41.43 ID:6enVUVL30

??「ぱんぱかぱ〜ん!!」ダキッ

ムギューッ

以下略



57: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:40:43.29 ID:6enVUVL30

提督「何で竹刀や竹の薙刀があるのさ」つ竹刀

元龍田「天龍ちゃんが男の子を鍛えてるのよ〜」つ薙刀

以下略



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