416:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/02(金) 00:56:29.74 ID:tkPQ0Qn5o
「どうぞ」
ペットボトルを受け取る時に、指先と指先が少しだけ触れ合う。
417:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/02(金) 01:19:44.10 ID:tkPQ0Qn5o
「あの……何か、御用だったのでは？」
アイドルが、プロデューサーの笑顔に押されるなんて、立つ瀬が無い。
418:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/02(金) 01:21:28.04 ID:tkPQ0Qn5o
次は下品なの書きます
寝ます
おやすみなさい
419:名無しNIPPER[sage]
2018/03/02(金) 02:03:21.10 ID:jVu6MRlAo
おっつおっつ
420:名無しNIPPER[sage]
2018/03/02(金) 08:47:38.88 ID:5lkqSiz7O
乙
なんと巧妙なる武内Pの策略（違
421:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/03(土) 20:27:45.20 ID:8JAh2eoKo
「……サー……きて……」
声が聞こえる。
422:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/03(土) 20:40:12.68 ID:8JAh2eoKo
「あ、いえ……あの……！？」
混乱する頭を必死に働かせて思考を巡らせるが、到底理解が及ばない。
423:名無しNIPPER[sage]
2018/03/03(土) 20:40:22.15 ID:y8MRrcfno
これはwww
424:名無しNIPPER[sage]
2018/03/03(土) 20:41:02.42 ID:R9OU6PIzo
これぞまさしく恥部ヤリーンやね
425:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/03(土) 20:51:31.45 ID:8JAh2eoKo
「一体……どうしてこんな事に……！？」
彼女の、渋谷さんの笑顔が本当にいつも通りで、私は一層困惑した。
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