53: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/05/30(月) 22:59:23.11 ID:Rtz9/qwYO
待つこと、数分。
ドアがゆっくりと開いた。
「お待たせ……」
54: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/05/30(月) 23:00:16.75 ID:Rtz9/qwYO
誤 おえなかった→をえなかった
55: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/05/30(月) 23:00:42.52 ID:Rtz9/qwYO
今日はここまで
ありがとー
56:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/05/30(月) 23:08:49.96 ID:2e/KngtdO
こちらこそー
57:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/30(月) 23:55:56.29 ID:TieCceCSo
おつ
58:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/05/31(火) 02:01:23.50 ID:f81d2ktV0
おつ
59: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/02(木) 22:48:44.02 ID:0YAhipt3O
エントランスホールで、担任から今日の旅行について指示を受けた。
人に迷惑をかけない、走らない、立ち食いしない、などなど他にも何か言っていたが詳しくは旅のしおりを見ろとのことだった。
今日のクラス旅行は一応授業と同じという位置づけらしい。そのためか、来週には班ごとに旅行の出来事を絵巻物に書いて発表するらしかった。
そう言えば、そんなものを作ったような気がする。けっこう前に捨てたけど。
60: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/02(木) 23:22:52.54 ID:0YAhipt3O
最初に向かった美術館は地域の郷土品が多数展示されていた。
中でも、鎧や兜は男子達に感動を与えていた。
女子はほとんどが興味なさそうにしていて、私も御多分に漏れず。
観覧開始5分で、外にあるミュージアムカフェで一服したくなった。
美術館の中は自由行動だった。みやちゃんと上林さんは、ちろるらのグループに半ば無理矢理連れていかれて今はいなかった。
61: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/02(木) 23:31:36.76 ID:0YAhipt3O
小さな川の上に架かった橋を渡る。いつの間にか、雨がぽつりぽつりと降っていた。
丁寧に刈り込まれた低木に囲まれた庭は、ともすれば絵本の中のようだった。
「……」
62: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/02(木) 23:50:57.80 ID:0YAhipt3O
紅茶とケーキを堪能してから、私たちはひっそりと美術館に舞い戻った。
生徒にも担任にもばれてはいなかった。
やや挙動不審になりつつも、私とやすはは顔を見合わせ、ほっとして笑い合う。
逆に、みやちゃんと上林さんは心底疲れた顔をしていた。
きっとちろるに振りまわされたんだろうけど、今はちろるに感謝。
63: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/02(木) 23:55:02.10 ID:0YAhipt3O
今日はここまでです
おやすみー
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