【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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16:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 03:46:10.41 ID:bwGL4ngqO
最高です
続きも期待


17:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 10:20:18.83 ID:0SEbYD6eo
これは3Pフラグ


18:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 11:10:31.42 ID:ADjjY1nmo
ほう


19:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 21:48:45.13 ID:jMbTykwbo
果たして本当に経験ありなのか


20:名無しNIPPER
2016/06/21(火) 11:48:15.59 ID:8dCgEbaeO
ほ陰硬


21:名無しNIPPER[sage]
2016/06/21(火) 13:38:47.10 ID:+vO0GQVSO
最高だ!


22:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 00:30:08.20 ID:GuX9ORxj0
刺されるがいい


23: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/25(土) 02:36:07.63 ID:lHSOjAS3o
そうして事件などは起きず変わらない日常が続いていた。
浜面も裏の仕事などには関わらず、技術を活かしたバイトで生活をしている。
もちろん変化はある。
それは言うまでもなく絹旗との関係だった。
二人だけの時など、事あるごとに抜いてもらうようになったのだ。
以下略 AAS



24: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/25(土) 02:36:43.96 ID:lHSOjAS3o
「それじゃ本格的に超しゃぶってあげます……んっ、じゅっぶぶっ……!」
「お、おおっ……」

幹の半ばまでが咥内に飲み込まれていき暖かく包まれる。
きゅっと唇で圧をかけながら、上下に顔を振り始めて熱と柔らかさで竿を扱かれる。
以下略 AAS



25: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/25(土) 02:37:11.09 ID:lHSOjAS3o
「ああ……出る、出てるっ……絹旗……そのまま……きもちい……」

ねっとりと暖かくて柔らかい肉舌に包まれたままの放出が気持ち良すぎて
映画館の中だというのに浜面はだらしない顔を晒していた。
射精しながらもにゅるにゅると舌の腹が動いてくれて、吐き出す尿道部分を刺激する。
以下略 AAS



26: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/25(土) 02:37:43.75 ID:lHSOjAS3o
「俺……巨乳派だったけど……絹旗の胸すげぇいい……
 赤ちゃんみたいにやわくて気持よくてさ、ずっと触っていてぇ……」
「んっぶっ……」

若干デリカシーに欠ける台詞であったが、その想いは本物だろう。
以下略 AAS



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