【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
1- 20
44: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:36:48.57 ID:bWjTOmPAo
「誕生日おめでとう、まゆ」

いつものように人目を忍んでキスを交わした後、俺は隠しておいた花束をまゆに手渡した。

真っ赤な薔薇の向こう側で、彼女の愛らしい笑顔が咲いていた。
以下略 AAS



45: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:38:50.04 ID:bWjTOmPAo
「……。はい」

胸と胸の間に花束を挟んで、手と手を絡ませて、まゆはじっとその瞳を俺に向けていた。

「言ってみろ。俺に出来る事なら何でも聞いてあげる」
以下略 AAS



46: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:42:13.28 ID:bWjTOmPAo
「どうして……?」

「まゆのプロデューサーだからさ」

俺は続けた。
以下略 AAS



47: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:42:40.58 ID:bWjTOmPAo
「なあ、まゆ……。そんな事しなくても、俺の気持ちは分かっているだろう?

 もう俺は、お前から離れられないんだ。

 いつもお前の事ばかり考えるようになって大分経つ。
以下略 AAS



48: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:44:22.96 ID:bWjTOmPAo
そこまで言うとまゆは安心したのか、ホロホロと涙をこぼして俺の胸板に顏を押し付けた。

「プロデューサーさん……まゆ、怖かったんです。
 まゆのプロデューサーさんに、断られるのが……
 赤ちゃんをおろせと言われるのが……」
以下略 AAS



49: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:44:48.70 ID:bWjTOmPAo
「ああん、激しい……!」

俺は足裏を天井に向けて体を折ったまゆに覆い被さっている。

舌での愛撫も惜しんで、彼女の中に完勃した俺のをやや乱暴に突っ込んだ。
以下略 AAS



50: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:45:14.87 ID:bWjTOmPAo
「あはぁ……♪ プロデューサーさん♪
 まゆは、プロデューサーさんに会い
 添い遂げるために、この世に生まれたと思うんです。
 これからの誕生日も……ずっと……ずっと♪ まゆだけを愛して下さい……♪」

以下略 AAS



51: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:45:42.62 ID:bWjTOmPAo
「あはぁっ……! ああんっ……!」

「まゆ、好きだ、まゆ!」

まゆの手首を掴んで下からズコズコと暴発寸前のそれを目茶苦茶に打ち込んでいく。
以下略 AAS



52: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:46:28.39 ID:bWjTOmPAo
仰け反ったまゆの白い喉元を見上げながら一息つくと、体を起こしてまゆを抱き締めた。

彼女の小さな唇を吸い、その甘い唾液を貪り啜る。

胡座の上に尻を乗せた形のまゆに、俺は密着しながら上と下の二つの口を攻め立てた。
以下略 AAS



53: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:47:00.86 ID:bWjTOmPAo
「可愛い……♪」

まゆは息子に乳を与えていた。

まだ首の座っていないその子は、彼女の濃色の乳輪から滲み出る
以下略 AAS



54: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:47:27.91 ID:bWjTOmPAo
「ほら、この子もジャマしちゃイヤって言ってますよ?」

「ちぇー、お父さんだってお母さんのおっぱい、好きなんだぞ」

親子三人仲良く湯船に浸かりながら、談笑する。
以下略 AAS



62Res/52.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice