82: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/08/01(月) 23:42:31.47 ID:Rb1RP4JX0
新東京の西側に位置する歓楽街、そこの外れの
赤いレンガ造りのアパートがヤマトの住処だった。
ヤマトは一見そこの一部屋に住んでいるように見えたが実際はアパートの壁をぶち抜き、
外からは数部屋あるように見えるが中は広いたった一部屋だった。
83: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/08/01(月) 23:43:23.86 ID:Rb1RP4JX0
キシキシと音を立てて軋む階段を上がり、
そろそろ直さなきゃななどと思いながらヤマトは部屋のドアを開けようとドアに近づく。
その時、ヤマトの体に猛烈な違和感が堰を切った川のように流れ込んできた。
84: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/08/01(月) 23:44:08.62 ID:Rb1RP4JX0
ドアノブに力が入り、左手で勢いよく回して
体で扉を押し右手の銃で牽制して入る、
「動くな!」
85: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/08/01(月) 23:44:43.27 ID:Rb1RP4JX0
すると闇に包まれた男は声を発した。
「フフ、島大和。」
86: ◆BRVDE48Y6OxB[saga]
2016/08/01(月) 23:45:36.38 ID:Rb1RP4JX0
瞬きすることなく紅く眼の持ち主は言った。
「そうだな、ウォーカー、とでも
名乗っておこうか」
87: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/08/01(月) 23:47:31.95 ID:Rb1RP4JX0
重圧から解放されてヤマトの体から汗が噴き出す。
荒々しい息をしながらヤマトは腰を滑り落とし、いった。
「なんてやつだ!敵いっこねえ!」バキッ!
88:名無しNIPPER[sage]
2016/08/02(火) 10:38:57.73 ID:1/LXUHVKo
乙
89:名無しNIPPER[sage]
2016/08/02(火) 12:15:39.07 ID:X1NRJO1d0
乙
90: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/08/07(日) 20:53:40.65 ID:c11JNGA90
水曜投下しますわ
91:名無しNIPPER[sage]
2016/08/07(日) 23:31:29.57 ID:oY9x7ynTo
待ってます
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