183:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:00:09.12 ID:0/G1P+FM0
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男 「……やあ」
184:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:01:12.75 ID:0/G1P+FM0
守備兵「――――お、お待たせしました!」
男 「いや、全然待ってないけど」
隊 長「おう、鷹の目!元気そうだな!!」
185:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:01:54.51 ID:0/G1P+FM0
隊 長「よし、後は俺が相手する。お前は行っていいぞー」
守備兵「は、はい!」
男 「行ったか?」
186:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:05:18.91 ID:0/G1P+FM0
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エルフ「ありがとうございます。食事に立派なお部屋まで用意していただいて」
187:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:06:21.82 ID:0/G1P+FM0
男 「とりあえず俺一人が喚いてもしょうがない。まずはおっさんを巻き込む」
隊 長「おお、アイツは王様やってるからな。お前みたいなしがない一市民よりよっぽど信頼性は高いだろうよ」
男 「できればこの話はズルズルと引き伸ばしたくない。早いとこおっさんの了承を取り付けて進めたい」
188:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:07:38.73 ID:0/G1P+FM0
エルフ「ちょ、ちょっと」
弓使い「貴女は黙ってて…… そういう訳です。同盟なんて馬鹿げた話、聞く耳持ちません」
男 「…………そうか」
189:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:09:27.69 ID:0/G1P+FM0
隊 長「君たちエルフだけでどうにかできるなら俺たち外野の人間がとやかく言うことじゃあないが、今のままじゃどうにもならないと」
エルフ「はい、そうなんです」
隊 長「……こりゃあかなり難しい話だぞ、鷹の目。特に怒りとか恨みとかいった負の感情はそこにある利益も金繰り捨てて燃え上がるもんだ」
190:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:10:02.49 ID:0/G1P+FM0
隊 長「まぁ、奴隷だった頃は俺より悲惨な境遇で、自由と尊厳を踏み躙ってくるような奴に対して怒りを燃やしてた」
隊 長「特に小さい頃一緒に居たっていう姉みたいだったエルフへの仕打ちが我慢ならなかったみたいでな。革命の時はそりゃあ大暴れしやがった」
隊 長「ほっといたら大人の事情なんて関係ねぇと余所の国に行って同じように虐げられていた連中を助けに殴り込みそうな勢いだった。ていうか実際行きかけた」
191:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:10:47.46 ID:0/G1P+FM0
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馬 「ブルルルル・・・・」
192:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:12:13.69 ID:0/G1P+FM0
隊 長「……さて、後は頼んだぞ」
部 下「はっ、お任せください」
弓使い「道中よろしくお願いします」
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