男「川で全裸のエルフ拾った
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207:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:35:34.09 ID:0/G1P+FM0
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エルフ「――――ところで」
208:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:36:37.05 ID:0/G1P+FM0
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男 「そして夜です」
209:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:37:56.59 ID:0/G1P+FM0
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男 「……おーい」
210:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:38:35.68 ID:0/G1P+FM0
男 「……ところで、君らも星を見て自分の位置とかわかるんだな」
弓使い「その言い方から察するに、人間もザワディ…… その技術を持ってるんですね?」
男 「ああ、森の中を走り回ってる内に自分がどこにいるかわからなくなったときとかに重宝する」
211:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:40:20.89 ID:0/G1P+FM0
男 「あと、それにまつわる話もあったりする。猪座は元々は何でもかんでも喰ってしまって山ほどもあるそれは大きな猪だったそうだ」
弓使い「まさか…… それで?」
男 「当然村の人間たちが作っていた作物なんかもみんな食われてしまった。困り果てた村人は力持ちの神様に何とかできないか相談した」
212:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:42:31.79 ID:0/G1P+FM0
男 「で、猪座の頭の少し先。わかるか?あの星が中心で周りの星をつなげるんだ」
弓使い「あれと、あれとあれとあれ……ですか?」
男 「そう、それがそのとき神様がぶん投げた猪の大好物が星座になったっていうトウモロコシ座だ」
213:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:43:38.01 ID:0/G1P+FM0
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弓使い「――――他にはもうないんですか?」
214:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:45:53.77 ID:0/G1P+FM0
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エルフ「ご、ごめんなさい〜!わたしすっかり寝ちゃってました〜!!」
215:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:46:48.08 ID:0/G1P+FM0
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男 (――――しかしエルフの里への旅路は平和なものだった)
216:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:49:36.94 ID:0/G1P+FM0
男 (――――で、時にはお互いの文化とか習慣の話もしたりなんかして)
男 「47掛ける11は?」
エルフ「517」
217:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:51:18.60 ID:0/G1P+FM0
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男 「――――で、何時の間にやらエルフの里に大分近づいていた、と」
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