武内P「もう我慢できな一い!」
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1: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:09:16.52 ID:toxODVLb0
カチャカチャ、ズルっ

子武内『やぁ』

コンコン、ガチャ

ちひろ「プロデューサーさん!いきなり大声出してどうされました?」

子武内『ビクンッ』

武内P「千川さん、少し取り乱してしまいました。申し訳ありません」

ちひろ「大丈夫ですか?なにかお手伝いできる事があれば…」

武内P「いえ、問題ありません。大丈夫です」


2: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:10:31.36 ID:toxODVLb0
テンション上がり過ぎて、危うくちっひにバレるところでした。今立ち上がればズボンもパンツも下ろしたすっぽんぽんの子武内が元気にご挨拶してしまいます。

ちひろ「プロデュ一サ一さん、あまり無理はなさらないで下さいね。では、失礼します」

パタン、カチャ。
以下略 AAS



3: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:12:27.34 ID:toxODVLb0
私がこのような危険に身を晒しているのも、シンデレラプロジェクトのプロデュ一サ一に就任した事かきっかけです。

プロジェクトに際してプロデュ一サ一権限として私のみが最終的な面接及び、スカウトを担当するという方針を決めました。

独断と偏見でオ一ディションを行ってきた甲斐もあり、皆さんが魅力的な女性ばかりです。今では毎日チンピク間違い無しのハ一レム過ぎるいい職場で、毎日の出社が楽しみで仕方ありません。
以下略 AAS



4: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:13:33.40 ID:toxODVLb0
ガチャ、バタン。

武内P「千川さん。今、宜しいでしょうか?」

ちひろ「はい、どうされました?プロデュ一サ一さん」
以下略 AAS



5: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:14:45.62 ID:toxODVLb0
ガチャ、バタン。

スンスン、クンカクンカ。

これぞまさしく島村さんの匂い………ふぅ、癒されます。
以下略 AAS



6: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:15:30.21 ID:toxODVLb0
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ポワポワ〜ン
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以下略 AAS



7: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:16:41.26 ID:toxODVLb0
武内P「では、今日はこれで終わりにしましょう。すでに遅い時間ですし、事務所には私達しか残っていないようですし車で送らせて頂きます」

島村さんとの打ち合わせが終わり、内容を書き入れた手帳をパタンと閉じる。

席を立つべく腰を浮かせようとしたその矢先、目の前の彼女に突き飛ばされるように押されソファ一を背に倒れ込む。
以下略 AAS



8: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:18:29.25 ID:toxODVLb0
卯月「どうですかプロデュ一サ一さん?」

彼女の指の動きがズボンの上からでもはっきりと感じる。肉棒は上下にゆっくりと扱(しご)かれるとすぐに硬くなり、指で弄(まさぐ)る刺激を受けてはビクンと跳ねる。

武内P「っく、いけません島村さん。こんな事をしては……ぅっ」
以下略 AAS



9: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:19:59.08 ID:toxODVLb0
(はっ、このままではマズイことに…。島村さんを止めなければ…)

押し寄せる快感に湧き上がる衝動を理性で抑え、彼女に声を掛けるべく顔を向けた瞬間。

武内P「島む…んっ」
以下略 AAS



10: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:21:02.52 ID:toxODVLb0
卯月「んっ…、んふっ……ぁっ」

鼻を抜けるような声色で愛らしい喘ぎが漏れ始める。彼女に先程の強引なまでの勢いはなく、素直に私へ体を預けると絶え間なくキスを求めてくる。いつの間にか気が付けば、彼女を抱き寄せるように腕を回していた。

卯月「っん。はぁ…、はぁ……」
以下略 AAS



11: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 06:22:20.61 ID:toxODVLb0
このあと無茶苦茶セックスした。


12:名無しNIPPER[sage]
2016/08/25(木) 07:03:43.04 ID:2xrbRZZbo
プロデューサーじゃなくて
プロデュ一サ一なのは
何かこだわりとかあるんかしら?


13:名無しNIPPER[sage]
2016/08/25(木) 08:29:38.12 ID:OglaR4q7O
 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ
     (    )┌─┴┴─┐
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage]
2016/08/25(木) 09:09:38.26 ID:n5X3SBSEo
ふーん


15:名無しNIPPER[sage]
2016/08/25(木) 11:53:54.05 ID:pVKwD7bSO
うーん


16: ◆H.Fr5Z660Y[sage]
2016/08/25(木) 23:45:42.88 ID:toxODVLb0
>>12
長音を一にするメリットを何処かで見かけてから使ってますが、今調べても意味が無さそうなので次にss書く時には普通に行こうかなと思ってます。

では>>10の続きの書溜めた分を投下していきます


17: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 23:53:48.11 ID:toxODVLb0
武内P「……分かりました」

そう頷くと彼女は制服のブレザ一を脱ぎソファ一の背もたれに掛けると私に跨がり体を密着させてくる。

私はシャツの上からでもはっきりと主張する彼女の膨らみに手を伸ばす。布の上からでも伝わる柔らかな乳房の感触が手の平に押し寄せると共に、沈む指先を押し返す弾力が心地良い。
以下略 AAS



18: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 23:57:34.99 ID:toxODVLb0
恥ずかしそうに目を伏せ言葉を漏らす彼女の姿に、高まる肉欲はズボンを押しのけようと膨れ上がる。そのまま無我夢中に乳房を揉みしだくと、彼女の体がビクンと震え甘い喘ぎはより一層高くなってゆく。

卯月「あっ……、んっ、んふっ、あぁんっ…」

普段の素振りからは想像できないほどの艶めかしさを含む声音。指に反応し快楽に溺れ必死にしがみ付く姿が男としての征服欲を高め、堪らない興奮が湧いてくる。
以下略 AAS



19: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/25(木) 23:59:31.82 ID:toxODVLb0
武内P「島村さん……。もっと、貴女を見せて下さい」

頬を紅潮させながらコクリと頷く彼女。弾む息と重ねて上下する双丘を包むシャツのリボンを解きボタンに指を掛ける。

卯月「んっ…、やっ…、んんっ…」
以下略 AAS



20: ◆H.Fr5Z660Y[sage]
2016/08/25(木) 23:59:59.78 ID:toxODVLb0
今日は以上です


21:名無しNIPPER[sage]
2016/08/26(金) 17:45:51.37 ID:N3hznw8/o
武内pである必要性が感じられないから誰も興味持たないんだろうなー


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