171: ◆H.Fr5Z660Y[sage saga]
2016/12/21(水) 00:20:41.08 ID:wr0Msrqc0
息を荒げた僕に気づいた姉さんは唇をそっと離すと、かすかに微笑みオデコをコツンとぶつけてくる。
美波「息してもいいからね」
弟「うん…」
美波「お姉ちゃんと練習…しよっか」
弟「うん」
美波「腰に手を回して…ね」
肌を露出してくびれた細い腰。
今まで暮らしてきた中でも触ったことはない。
もしかしたら子供の頃ならあったかもしれないけれど、こんな風に意識して触るのは初めてだ。
指先を細い腰にそろりと巻き付けてゆく。
美波「ァッ‼︎」
ビックリした。
思わず両手を離してしまう。
弟「ご、ごめん」
美波「ううん、大丈夫だよ。触られたらなんだか気持ち良くて声でちゃった」
そう言われて少し勇気を貰った僕。
再び姉さんの腰に腕を回すと、陶磁器のようになめらかな肌の上を指先が滑り込でゆく。
僕はすべすべした肌の感触を楽しみながら柔肉に少し喰い込むくらいにしっかりと指を掛けた。
美波「あはぁっ…。手、あったかいね。じゃあ、お姉ちゃんもしよっかな」
僕の脇の下から背中に向かって腕を回す。
自然と密着する二人の躰の間で押し潰されて形を変える柔らかな乳房。
美波「ふふっ、心臓の音…聞こえるね。お姉ちゃんもドキドキしてるんだよ、分かる?」
姉さんの心音がトクン、トクンと僕に伝わってくる。
少し速い二人の鼓動を躰で感じながら再び触れ合った唇。
僕にとって初めてするキスの相手が姉さんだなんて凄く幸せなことだ。
今度はその唇を味わう余裕もでてきて、少しづつずらしながらちゃんと息もできている。
マシュマロのように柔らかい唇のしっとりとした弾力を感じながら、投げかけるねっとりとした視線と甘い吐息は僕を誘惑するみたいだ。
悪戯っぽく微笑んだ後、唇の隙間に割り込んだ姉さんの舌はチロチロと僕の舌を舐め始める。
それは次第に大胆になり、唇を深く交差させて、歯茎や、頬の内側まで、口内をなぞるようにじっくりと味わってくる。
僕は送られてくる甘い唾液を飲み込みながら負けじと姉さんの舌を吸い込んだ。
ピチャピチャと二人の舌が絡み合う卑猥な水音が頭の中にまで響いてくる。
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