64:名無しNIPPER[sage]
2016/11/14(月) 13:48:00.44 ID:O/fLeWWHO
オツ
65: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 21:45:55.39 ID:zWhOy6uzO
少し経ってから、彼女は小さいふかふかのタオルケットを持ってきてくれた。
それを私の身体に背中から被せて、隣にゆっくりと腰を降ろした。
その重みで私の身体もわずかに沈んだ。
「紺野さん」
66: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 22:25:25.24 ID:zWhOy6uzO
都築さんはクマの人形を手に取り、
「何もしないクマ。大丈夫クマ」
と彼女らしからぬ台詞を吐いた。
67: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 22:48:42.96 ID:zWhOy6uzO
30分くらい私は静かに泣いた。その後、先にお風呂を使わせてもらった。
体が温まったせいか、今日一日の疲労がお風呂上りに眠気を誘った。
ベッドを使うように促されて一度断った。
「いいですから」
68: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 23:08:48.34 ID:zWhOy6uzO
ソファーに横たわる都築さんに音もなく忍び寄った。
もう寝たかな。
起こしたら悪いと思いつつも、
「都築さん……」
69: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 23:10:02.84 ID:zWhOy6uzO
眠すぎるので、ここまで
70:名無しNIPPER[sage]
2016/11/15(火) 04:29:51.68 ID:cjlz9DPjo
おつ
71: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/15(火) 23:04:07.85 ID:ita4X0csO
都築さんの返事は待たずに、膝を抱えた。
「隣、座っていいですか」
部屋の豆電球をつけて、都築さんが言った。
72: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/15(火) 23:26:06.15 ID:ita4X0csO
上から被せただけの指に、彼女の細い指が絡んできた。
目の前に視線を投げる。
だんだん左手が熱くなっていく。
「……都築さん、我がまま言っていい?」
73: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/15(火) 23:26:32.92 ID:ita4X0csO
ちょっと限界なので、また明日
100Res/65.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20