56:名無しNIPPER[saga]
2016/12/04(日) 18:36:15.37 ID:p8lNJQva0
「よ、っとっとっと……」
「おいおい大丈夫か?」
少しよろめきながら、心配した風なPさんの隣にどっかりと腰を下ろした。鍋と熱燗であったまった二人の肌は、浴衣越しに触れるだけでも汗ばむみたいだった。
57:名無しNIPPER[saga]
2016/12/04(日) 18:41:01.21 ID:p8lNJQva0
●REC
くちゅっ、つちゅっ、ぷちゅ……、くぱぁ
「あ、そ、それ、つかうんだね……すごいカタチ……あ、やぁ、でんき、消してよぉ……あっ、やらぁ、んぁ…………ふあ……ッ!!」
58:名無しNIPPER[saga]
2016/12/04(日) 18:42:34.90 ID:p8lNJQva0
「なんだ? 芽衣子」
喘ぎ喘ぎ私は抗議する。
「それ、だめ……つかっちゃやらぁ、しょ、そのままぁ。イれてぇ…………!!」
59:名無しNIPPER[saga]
2016/12/04(日) 18:44:42.55 ID:p8lNJQva0
「ああ、あ、ううあ。あ――――――――」
60:名無しNIPPER[saga]
2016/12/04(日) 18:45:32.04 ID:p8lNJQva0
これでおしまいです。
時間がかかってしまいすみませんでした。
ありがとうございました。
61:名無しNIPPER[sage]
2016/12/04(日) 18:46:06.36 ID:IHjtDyfpo
ええぞええぞ
62:名無しNIPPER[sage]
2016/12/04(日) 19:20:31.79 ID:/UySqqdN0
乙です
63:名無しNIPPER
2017/01/12(木) 10:59:32.11 ID:RRvUSX5WO
ゴムから直接注入するの最高でした
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