233:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 10:07:59.38 ID:m3kLTdjV0
優香「ありがとうございました。またいらしてくださいね。」
沢村「ああ。またよろしくね。美味しかったよ。」
優香「・・・藤原さんは、一緒に帰らなかったんですね。」
僕「うん。沢村さん、この後まだ予定があるんだ。僕は暇だから。」
優香「そうでしたか。あ、一杯いただいても?」
僕「どうぞ。今日は気分がいい。」
優香「ありがとうございます。んー。仕事終わりのビールは美味しい!」
僕「まだ勤務中でしょ。」
優香「え?もう外の明かり消しましたよ?」
僕「ええ・・・」
優香「今日は、お客さんも藤原さん達しかいらっしゃらなかったし。もう閉めます。」
僕「珍しいね。最近、お客さん多かったよね。」
優香「おかげさまで。〇〇ちゃん、□□ちゃんも、もうあがっていいからねー。」
「「はーい」」
自信、か。
もう、ないなぁ。
ピロリン
「今日もお疲れ様ー。」
「あ、お疲れ様。今日は、前の会社の先輩と飲みに行ってた。めぐみちゃんは?」
「私は、新規の契約が決まったよ^^」
「おお!おめでとう!めぐみちゃんは凄いなぁ。でもめぐみちゃんにセールスされたら、誰でも買うか(笑)」
「だといいけど(笑)」
・・・
よし。
「また、どこか行かない?頑張ってるご褒美。」
「え?いいの?やった!」
「がっつり食べられるところがいいな。」
「普段ゆっくり食べる時間がないから、楽しみ。場所は決めていいよ!」
「油滴る焼肉、赤身のステーキ、ホルモン焼き、焼き鳥、お好み焼き、鉄板ダイニング、居酒屋、フレンチ、イタリアン、カレー、うどん、メキシコ何がいい?」
「ホルモン焼き!」
「オヤジか!いいよ!」
ちょっとだけ、頑張ってみよう。
優香「なに?ニヤニヤして。いいことあったの?」
僕「秘密だよ。ごちそうさまでした。チェックお願いします。」
優香「はーい。また来てね。」
少しずつでいい。
前を向いていこう。
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