223:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/22(木) 13:27:19.18 ID:u81WikAW0
堅「唐突だな。」
僕「うん。今日、決めた。」
堅「なぜ辞める?」
僕「うちの部署、なくなるんだってさ。もう、やる気も起きない。」
224:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/22(木) 13:48:34.23 ID:u81WikAW0
有給消化の間、マンションでゴロゴロしていた。
契約は3月末まで。引っ越しの準備もある。とりあえず実家に帰ろう。
ここには、最低限のものしかない。
いっそのこと、全部捨ててしまおうか。
225:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/22(木) 14:15:54.69 ID:u81WikAW0
僕は、一通り、女性関係を清算した。
女性関係とは言っても、体の関係だけはない。
地元に帰るから、もう会えない。
いろいろありがとう。さようなら。
226:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/22(木) 14:45:56.85 ID:u81WikAW0
驚いた。この会社、全く働かない人たちだらけだった。
そして、やたら経費を使う。そりゃあもう、赤字になるのは当たり前の体質だった。
赤字だからボーナスなしなんて言われたらたまったもんではない。
227:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/22(木) 15:04:51.60 ID:u81WikAW0
僕が口出しを始めてから、この会社の経営はV字回復をした。
無駄な経費をちょっとだけ止めさせ、暇で仕事のない人に自己啓発を兼ねた勉強をさせ、ちゃんと定時出勤してもらうようにしただけ。
それだけのことで、この会社はあっという間に立て直った。
マンネリだったのだ。たまたま僕が入り、ちゃんとした勤務体系になった。それだけなのに。会社とは不思議なものだ。
228:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/22(木) 15:25:01.49 ID:u81WikAW0
堅「だいぶ落ち着いたみたいだな。」
僕「ん?ああ。」
帰省してから、僕は堅とはよく出かけていた。
平日でも、堅は飲みに付き合ってくれてた。
229:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/22(木) 16:18:48.56 ID:u81WikAW0
何気なく進んでいく毎日。
絵里奈の結婚式当日になっていた。
僕は、式には呼ばれなかった。
それはそうだろう。二次会から参加した。
230:名無しNIPPER[sage]
2016/12/22(木) 19:07:30.24 ID:ofi8oPBiO
乙
好きな様に書いてよ
本当に楽しい
231:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 09:18:03.42 ID:m3kLTdjV0
>>230
まあ気楽にいくね
232:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 10:07:32.23 ID:m3kLTdjV0
沢村「久しぶり。元気だったか?」
僕「まあまあです。沢村さんも、出張お疲れ様です。」
沢村「ん?まあただの市場調査だからな。たまにこっちにも来るから、その時はまた会おう。」
僕「そうですね。僕の会社、若い人がいないから、会ってもらえてうれしいです。」
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