31: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:29:17.82 ID:CYpm3u/s0
「舐めろよ……」
「え……?」
32: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:31:14.44 ID:CYpm3u/s0
◆◇◆◇◆◇◆
「私…Pさんのこと…好き、なんだ…」
33: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:32:59.46 ID:CYpm3u/s0
「ごめんごめん…。アイツは女々しいのと…あと…頼りなくないか?」
「えー、そうかなぁ? 緊張してるときでも、Pさんに大丈夫だよって言ってもらえたら勇気出るんだけどなぁ…えへへ…」
いつのことを思い出しているのか分からないが、だりーは表情を笑顔に変えた。
34:名無しNIPPER[sage]
2017/02/25(土) 22:34:08.89 ID:JgoPgvTSO
(アカン)
35: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:34:56.69 ID:CYpm3u/s0
―――
――
―
36: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:36:38.26 ID:CYpm3u/s0
「まぁ、いいや」
言いながらアタシはスカートに手を突っ込んだ。
37: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:38:13.25 ID:CYpm3u/s0
長さの半分ほど入れると、Pの呻き声の振動がチンチン伝いに下腹部を揺らして、股から心臓にかけて心地いい電流が走った。
手に更に力を込めてさらに奥へ入れようとしたら、Pは手を胸の前で組んだまま頭の力だけで中途半端に抵抗したので、それならばと腰を前に動かして一番奥まで侵入する。
「ふっ!? ふぐ…っ! ふむっ…ぐぅぅぅっ!!」
38: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:39:32.09 ID:CYpm3u/s0
「んぐ……はぁ゛ー゛ー゛っ゛!はぁ゛ー゛ー゛っ゛! ごぼっ!ごほぉっ!!」
「はぁ、はぁ……うわ…なんだよこれ…」
39: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:40:50.61 ID:CYpm3u/s0
「やだぁっ! やだ、やだぁぁっ!! 夏樹ちゃんっ、お願い! これだけは許してぇぇっ!」
「は? ちょっと…はぁ?」
40: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:42:00.84 ID:CYpm3u/s0
「ぁ゛ぁ゛…っ! あぁっ…あぐ…っ!」
ケツ肉の柔らかさとは対照的にPの上半身は強張っていて、腰は痙攣して、手袋を付けた手は力いっぱいに拳を握り締めてブルブルと震えていた。表情は俯いていて見えない…。
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