83: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/03/01(水) 18:15:44.29 ID:t92fRfpFO
はあ、はあ。
息を切らせて誰もいない昇降口に立つ。
ズボンはびっとりとしたまま。
84: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/03/01(水) 18:23:24.58 ID:t92fRfpFO
「本当に、ごめんなさい。緑谷君の気持ちも考えずに、先生に言おうだなんて」
「あ、あ、その……あの、いいです。やめてください。ぼくが悪いんです」
85:名無しNIPPER[sage]
2017/03/01(水) 18:30:43.09 ID:exSnAzflo
乙です
重ね重ね変な事言ってすみませんでした
86:名無しNIPPER[sage]
2017/03/01(水) 18:31:24.10 ID:aNcVwIYDO
美術館
87:名無しNIPPER[sage]
2017/03/01(水) 18:48:27.28 ID:wKSspHykO
踏み台
88:名無しNIPPER[sage]
2017/03/01(水) 18:50:08.35 ID:IaFo8E/rO
裸像展
89:名無しNIPPER[sage]
2017/03/01(水) 18:50:52.45 ID:i87NDiPu0
春画展
90: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/03/02(木) 15:28:20.81 ID:grgRhVZBO
信じられない日だった。
平瀬先輩が、平瀬先輩と、平瀬先輩に……あれ?
とにかく、平瀬先輩と一緒に美術館デートできるなんて!
91: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/03/02(木) 15:35:11.20 ID:grgRhVZBO
「こぉーらアニキっ! シャワーで天井濡らした!?」
「あ、やっぱり? ごめん」
「水滴がボトボト落ちてきて雨みたいだったんだよ!? もー最悪!」
92: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/03/02(木) 15:41:11.86 ID:grgRhVZBO
……今日も、熱い夏の日だった。
昨日と違うのは、鳥の声が少し大きく、風がそよそよと、小さく歩くような速さと強さでずっとこの道を通り抜けていること。
そして、僕自身の気持ちが飛び跳ねるように浮ついていること!
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