勇者「幼馴染がすごくウザい件」
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72: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 23:51:33.46 ID:7IE/7chP0
あかん眠い、今日はここまで


73:名無しNIPPER[sage]
2017/03/24(金) 00:06:29.39 ID:rucdjhKR0
勇者補正すげー!


74: ◆y7//w4A.QY[saga]
2017/03/25(土) 12:01:21.42 ID:FmZTuUXi0
ベニ「――今、謎が解けた」
ミラ「え……?」
ベニ「あの女は魔に属する者。それは疑いようがない。でも、あの感じ方は異常」
ミラ「たしかに……私も気持ちよかったけど、あそこまでは……」
ベニ「今のは聞かなかったことにする。おそらく、私達の高ぶりから推測するにサキュバスの類。それもかなり高位な存在」
以下略 AAS



75: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/25(土) 12:39:18.64 ID:FmZTuUXi0
カケル「(外野がぶつくさうるせぇっ!)」

どうも、また勝手なことを言っている雰囲気がする。意識を向けそうになるが、痛いほどはりつめて脈打つ陰茎を掴むと持ち直した。

トモエ「な、なによ、いれないの? こすりつけるだけ……な、んて」
以下略 AAS



76: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/25(土) 13:19:58.62 ID:FmZTuUXi0
口では嫌がっていても、むにっと手で尻肉を開けば閉じていた秘部が、ぱっくりと開く。
むわぁっと、まるで口のなかのように、そこは赤く濡れていて、光っていた。
おれは指でさらに押し開く。
すると、秘部の下側、膣の入り口まで覗けるようになり、そこは呼吸でもするようにひくひくと蠢いていた。なんとなくやってみたが、これなら入れる場所もわかるし、挿入できそうだ。

以下略 AAS



77: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/25(土) 13:33:39.44 ID:FmZTuUXi0
とりあえずここまで


78:名無しNIPPER[sage]
2017/03/25(土) 20:16:43.18 ID:5gfEQedg0
これは100までには終わらないな
違いない


79: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/25(土) 21:51:32.86 ID:FmZTuUXi0
もうちょっとで全体でいうとこの序章〜旅立ちまでっていう感じになります
で、そこで一旦句切ろうかなと思ってます
文字を詰めすぎてあんまりにも話が進んでなくてまだ予定していた登場人物すらでてきてません



80: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/25(土) 22:37:34.62 ID:FmZTuUXi0
カケル「はぁ……」

まるで今までの出来事が嘘のように、トモエは床をベッドにして、裸の状態で膝を抱えて横になっている。
悪夢のような、官能的な出来事がようやく終わったと、俺は疲れ切った表情でその場にへたりと座りこんだ。
血がすーっと引いて、次第に動悸がおさまってきた。張り詰めていた緊張と気力がここにきて切れたのかもしれない。
以下略 AAS



81:名無しNIPPER[sage]
2017/03/25(土) 23:01:08.26 ID:brFe2R59o
ぷよぷよのシェゾみたいだなwww
お前が…欲しい!


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