妖狐の国の座椅子あふたー
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367:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 01:58:16.16 ID:m4Ar2j/P0
上目遣いで俺を見上げる妖狐姫が目を瞑って顔を寄せてきた。

妖狐姫「ん……ちゅ……」

彼女の舌が俺の口内を舐めとるように這う。
以下略 AAS



368:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 01:59:07.58 ID:m4Ar2j/P0



幻覚を見た。

以下略 AAS



369:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 01:59:41.98 ID:m4Ar2j/P0
男(駄目だ。なんかよく分からないけど、これは駄目だ!!)

男「ぷはっ……!!」

幻覚のせいか、それとも俺の最後の理性がそうさせたのか、一瞬恐怖にも似た感情を抱いた俺は妖狐姫の両肩を持って彼女を突き放した。
以下略 AAS



370:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 02:00:24.24 ID:m4Ar2j/P0


男「ほら、身体拭いてやる」

乾いた手ぬぐいで彼女の全身を拭いていく。
以下略 AAS



371:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 02:01:10.99 ID:m4Ar2j/P0

男「はい終わり」

妖狐姫「……座椅子」

以下略 AAS



372:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 02:01:44.30 ID:m4Ar2j/P0
白い襦袢を羽織った妖狐姫は風呂場の脱衣所の戸に手をかけると最後にもう一度だけこちらを向いた。

妖狐姫「……先に部屋で待っておるぞ」

そう言い残し彼女は脱衣所を後にした。
以下略 AAS



373:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 02:02:29.87 ID:m4Ar2j/P0
……………………

男「で、話とは」

服を着た俺は妖狐姫の部屋へ行く前にてんこさんの部屋へ寄っていた。
以下略 AAS



374:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 02:03:03.28 ID:m4Ar2j/P0
てんこ「その逆だ。私は旦那様の心配をしていたのだ」

男「え?俺の、心配を?」

てんこ「そうだ」
以下略 AAS



375:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 02:04:01.15 ID:m4Ar2j/P0
男「正直……当てられてました」

原因がはっきりしているならてんこさんも怒るまい。

てんこ「はぁ、やはりか」
以下略 AAS



376:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 02:04:31.53 ID:m4Ar2j/P0
男(まるでそういうことがあったかのようだな)

………………………………


以下略 AAS



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