1:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:04:02.95 ID:U53w46dSO
一人の男が家路を急いでいた
年齢は既に四十を越えていたが、それを感じさせぬ精悍な顔立ちと引き締まった体つき
男は愛する娘の待つ家へと歩みを進める
父(まいったな……少し遅くなってしまった)
若くして会社で重要なポストに就いている父
この日は部下のミスをカバーする為にいつもより遅い帰宅時間になっていた
父(まぁ、ケーキを買ったし……それで許してもらうか……)
愛娘の顔を思い浮かべながら父は少しだけ笑った
2:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:05:36.14 ID:U53w46dSO
自宅のドアを開けると娘が両手を腰に当て立っていた
まだ中学生になったばかりの小さな体と整った顔立ち
その愛らしい頬を少し膨らませながら娘は父を軽く睨み付ける
娘「パパ、遅いよ」
3:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:06:46.82 ID:U53w46dSO
リビングに入ると娘はハンガーを取り父の背広をかける
その姿は甲斐甲斐しく夫の世話を焼く妻の様だった
娘「パパ、ご飯とお風呂はどっち先にする？」
4:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:07:51.16 ID:U53w46dSO
ズボンを脱がされた父の股間に娘が顔を寄せる
父「……何してるんだ？」
娘「んっ……パパの匂いを嗅いでたの」
5:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:09:09.28 ID:U53w46dSO
娘は父のぺニスを味わうようにゆっくり唇で扱きあげる
その動きは父に快感を与えていたが射精に至るようなものではなかった
父「……なぁ」
6:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:10:12.30 ID:U53w46dSO
父に仕込まれた娘の口唇奉仕は中学生とは思えぬほど巧みだった
緩急をつけたストロークに加え指で睾丸を刺激する
そのテクニックにより父はたちまち射精の瞬間を迎えた
父「あっ……出すぞ……」
7:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:11:16.31 ID:U53w46dSO
脱衣場に着くと父は抱えていた娘を下ろす
娘「パパ……私も脱がせて……」
父「あぁ、いいよ」
8:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:12:35.72 ID:U53w46dSO
浴室の中では全身に泡をつけた娘が体で父を洗っていた
娘「お客さ〜ん、気持ちいいですか〜？」
父「コラ、お客なんか取っちゃダメだろ」
9:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:13:39.72 ID:U53w46dSO
娘は風俗嬢のように父に体を擦り付ける
そして次第に息が荒くなり、ついには父の上で動きを止めた
父「……どうした？」
10:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:14:41.14 ID:U53w46dSO
父の上で娘は激しく腰を振っていた
娘は濡れた髪を振り乱し大きく育った胸を上下に揺らす
娘「んっ……あっ……」
11:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:15:49.89 ID:U53w46dSO
父に後ろから貫かれる娘は矯声を上げ続ける
つま先立ちの脚は震え、愛液は太ももを濡らしていた
娘「あっ……あぁっ……んっ!?」
12:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:16:51.99 ID:U53w46dSO
その後、二人は食事を済ませリビングでテレビを見ていた
しかし娘は父の膝に跨がり正面から父を見つめていた
父「……それじゃテレビ見えないだろ？」
13:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:18:06.50 ID:U53w46dSO
しばらくの間娘はされるがままになっていたが、やがて父の頭をそっと押し戻す
その娘の行動に父は寂しそうな顔を見せた
娘「そんな顔しないの……私もデザート欲しくなっちゃった……」
14:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:19:07.39 ID:U53w46dSO
ひとしきりぺニスに奉仕した娘が立ち上がる
娘「パパ……下の口でも食べさせて……」
パジャマに手をかけた娘がそう言って笑う
15:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:20:09.62 ID:U53w46dSO
娘と入れ替わるようにリビングに現れたのは娘の母だった
夫婦の仲は既に冷えきり、いつ離婚してもおかしくはない状態にある
会話をしてもお互いに目を合わせる事はほとんど無かった
父「……今日は帰ってきたのか？」
16:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:21:12.18 ID:U53w46dSO
父は二階にあるかつては夫婦の寝室として使っていた部屋に居た
ベッドの上で天井を眺めていると、やがて車のエンジン音が聞こえ遠ざかっていった
父「……」
17:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:22:17.69 ID:U53w46dSO
二人は日付が変わる頃まで激しく愛を確かめあった
父は鬱憤を晴らすように何度も娘の中に精を放ち、娘は荒々しい父に抱かれ何度も絶頂を迎える
疲れはてて眠る父の腕の中で娘は幸せそうな顔をしていた
娘(パパ……凄かったな……)
18:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:23:18.66 ID:U53w46dSO
それから数ヶ月、迎えた父の誕生日に家族関係は終わりを告げた
毎年誕生日には休暇を取り、父と娘はささやかなパーティーを開いていた
母親もこの日だけは最低でもプレゼントだけは置いていた
父「……」
19:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:24:45.61 ID:U53w46dSO
この日の娘は食事でも入浴でも父に尽くした
少しでも喜んで欲しい、少しでも気持ちよくなって欲しい
娘はその一心で父に奉仕を続けた
娘「んっ……パパ……」
20:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:26:01.44 ID:U53w46dSO
母親に勝った
父は母ではなく自分を選んだ
娘は幼い頃から憧れていた父の女になれた喜びに心を震わせる
娘(パパの女は私だ……)
21:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:27:03.90 ID:U53w46dSO
娘はタガが外れた様に繰り返し父を求め続けた
様々な体位で父に抱かれ膣内での射精をせがむ
そして時計が０時を過ぎた頃、ようやく二人は体を離した
父「……なぁ」
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