聖來「アタシを満足させたモノ」
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20: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:44:02.48 ID:oFYM5I14o
身体が重い…
なんだろうこの大きなものが乗っかっているような感じは…怖い
部屋のカギは閉めておいたし、不審者が入ったとも思えない。
21: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:44:48.10 ID:oFYM5I14o
「わんこ」を突き飛ばすように身体から押しのけ
ケージの中へと放り込み、首輪をつける。
最初からこうしておいて仮眠を取っておけばよかった、いくら可愛いとはいえ「わんこ」は雄
22: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:45:27.37 ID:oFYM5I14o
「え〜っ、わんこがマウンティングしてきちゃったの?」
「しーっ、声が大きいよ、優…」
23: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:46:05.80 ID:oFYM5I14o
同じことを沙理奈にも聞いてみた…
「マウンティング…ねぇ、アタシ相手だったら間違いなくわんこも魅了しちゃったんだろうけど
聖來相手だと、色々と不思議ね。いままでそんなことなかったんでしょ?」
24: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:46:34.07 ID:oFYM5I14o
バター犬…?
見慣れないワードがアタシの視界の中に飛び込んできた
アタシはその言葉を検索サイトに打ち込み、画面をタッチして調べてみる。
25: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:47:14.47 ID:oFYM5I14o
自宅に戻り、ふぅ…と息を吐きながらドアのカギを閉める。
「わんこ」は出迎えてこない、だって今日はケージの中。
反省したかな?と様子を見てみると、こちらに気がついたのか
尻尾を振りながら、こっちに向けておかえりと言いたそうな顔をして駆け寄ってくる。
26: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:48:04.05 ID:oFYM5I14o
有り合わせの食材で作った簡単な夕食を食べ、アタシはソファーにごろんと寝転ぶ。
結局凝視するように見つめていたバターを使うことはなかった…
体型維持もアイドルとしての大切な仕事なのに、なんでこんなの買ったんだろう。過去のアタシ…
27: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:48:33.50 ID:oFYM5I14o
まぁ、舐めさせるぐらいなら…
このまま水で洗い流してしまったら、このバターを作ってくれた人に申し訳がない
かといって、今度ライブを控えているアタシが口にするにはちょっと抵抗がある。
28: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:49:05.59 ID:oFYM5I14o
まるで、禁断の果実を食べたような衝撃だった
彼がアタシの身体に触れても、アタシの性感帯に口付けても
アタシの身体と交わって、自分勝手に体液を身体の中へ注いでも
29: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:49:33.42 ID:oFYM5I14o
だめ、絶対にだめ…
あのサイトでも書いていたじゃない『実際にこのような方法で自慰をする女性はまず居ない』って…
わんこはアタシの大切な家族
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