かなふみ全然わからんがかなふみこんな感じだったらいいなと妄想したアイドル百合SS
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13
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2017/07/02(日) 23:59:48.15 ID:JoaRaUi7o
「……別に、彼だったから……アイドルを始めたわけではないです」
「と、いうと?」
「私が彼の提案を受けたのは……一つは、本の趣味が合っていたから……。
たまたま私と本の趣味が似ていた彼が、私を誘う先に、どんな世界があるのか……彼には私とはまた違う、どんな広大な景色が見えているのか……興味があったからです」
以下略
AAS
14
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2017/07/03(月) 00:01:31.59 ID:GoSg0tP5o
「私が彼の提案を受けた、二つ目の理由ですけど……」
「うん」
「私は、私が好きなものに、もっと釣り合う人間になりたかった」
「ごめん。わかんない。どういうこと」
以下略
AAS
15
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2017/07/03(月) 00:02:45.23 ID:GoSg0tP5o
彼女は何も言わない。
さきほどより少し私から顔を離して、薄目になって、長いまつ毛を眠そうに重力任せにベッドのシーツ方向へ垂れ下げながら、こちらを見ている。
機嫌はあまりよろしくない。
いくらか冷めてしまったムード。
以下略
AAS
16
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2017/07/03(月) 00:03:41.91 ID:GoSg0tP5o
――はじめてを、盗られちゃったみたいで、ちょっと妬けちゃうわ。
私は思う。
あなたは、知っているのでしょう。
以下略
AAS
17
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2017/07/03(月) 00:08:00.28 ID:GoSg0tP5o
二人は、ベッドに横たわった姿勢から、両足を崩して座りながら上半身を起こした姿勢に自然と移行する。
貝殻の形で私と繋がれていた彼女の片手がほどかれ、彼女の指は、探索を開始する。
私の頭の中では、波が穏やかに寄せては返す海浜を、新しい仮宿を求め、せっせとヤドカリがさすらう。
キメの細かな柔らかい砂粒の平地を歩き、水を含んで硬くなった砂の道路を越え、それなりの高低差がある柔らかな砂の荒野を経たところで、山にぶつかる。
以下略
AAS
18
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2017/07/03(月) 00:17:45.71 ID:GoSg0tP5o
ブラジャーも、私の身体からいつの間にやら引き離されている。
余すところなく露わにされた私の上半身を、彼女の片腕が抱き、もう片腕がお椀状に作った手のひらで私の片胸を下から持ち上げる。
彼女はいつも、私を脱がせてから最初にこれをやる。
これをやらないと、どうもしっくりこないのよね、とどれだけ本気なのかは定かではないが、彼女は前に言っていた。
以下略
AAS
19
:
◆2DegdJBwqI
[saga sage]
2017/07/03(月) 00:22:07.92 ID:GoSg0tP5o
今日はここまで
スレ立ててSS書くの久しぶりすぎて、どういう改行すれば見やすいのかとか、勝手が全然わからないですね
私がスレ立ててSSまともに書いてたころ、速報Rなんてなかった気がするくらいですし……
以下略
AAS
20
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/07/03(月) 01:11:16.16 ID:6l6NvLuuo
おつ
どういう改行がいいかは環境によって変わるからどうしようもない
まずスマホとPCの両方に合わせるのがムリ
21
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/07/03(月) 13:02:39.54 ID:KFmyvjt+o
>>11
で二人とも裸だって書いてるけど
>>17
で服着てるね
どこかで服着た描写あったっけ
22
:
◆2DegdJBwqI
[sage]
2017/07/03(月) 13:11:50.23 ID:hHvM9+V7O
>>21
複数日にまたがった結果、読み直し足りなかったのも悪かったが、自分で何書いたのかすっかり忘れてたゆえの矛盾なので、百パーセント私が悪いですね
次続き投下するときは、ブラジャー云々のくだり修正の文章から投下します
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