かなふみ全然わからんがかなふみこんな感じだったらいいなと妄想したアイドル百合SS
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33: ◆2DegdJBwqI[saga]
2017/07/05(水) 19:28:23.89 ID:XzPdPQh6o

 曲が間奏に差し掛かった。彼女がマイクから手を離す。
それに合わせて天井のスポットライトが一部色を変えて、彼女の周囲を青く円形に切り取る。
さながら凍り付いた池。もしくは水たまり。彼女は優雅に両腕を広げる。
彼女の均整のとれた痩身の美しさを強調する銀色のドレス。
以下略 AAS



34: ◆2DegdJBwqI[saga]
2017/07/05(水) 19:31:13.10 ID:XzPdPQh6o

 あのときとは比較にならないほど、私の感情は巨大だった。
 私の感情が増幅されている。
 気付かされる。
 私の心が、このライブで千々に乱れるのは、増幅された彼女の声を妨げるものが、何一つないからだ。
以下略 AAS



35: ◆2DegdJBwqI[saga]
2017/07/06(木) 01:25:56.52 ID:CtDmj2Gro



「とりあえず、一気に飲み過ぎないようにしましょうね。ペースを守って、お酒を楽しく飲むことから覚えましょう」

以下略 AAS



36: ◆2DegdJBwqI[saga]
2017/07/06(木) 01:35:32.96 ID:CtDmj2Gro

 とはいえ、私が緊張するのは仕方がないという面も一応あった。
私の家では、誰であれ来客は珍しい。
というよりも、正確には、このマンションで一室を借りてから、一度様子を見に来た親以外ではじめての来客である。
どうもてなしたらいいのか全然わからない。
以下略 AAS



37: ◆2DegdJBwqI[saga]
2017/07/06(木) 01:40:33.83 ID:CtDmj2Gro

 今、私たちがいるのは、玄関から地続きである、手狭なキッチンがセットになったワンルームのリビングだった。
玄関を入ってすぐ横の扉を開ければ、薄い壁で分かたれた浴室と洗面台つきトイレがある。
部屋はそれだけ。そういうタイプの、都会にしては賃貸料がまあまあお手頃な部屋だった。
十分暮らしていける。狭いところは好きだから、浴槽が狭いのは何も苦にならないし、トイレには芳香剤とトイレットペーパーのストック、サニタリーボックスくらいは余裕で置ける。
以下略 AAS



38: ◆2DegdJBwqI[saga]
2017/07/06(木) 01:43:26.93 ID:CtDmj2Gro

 食べるために時間と手間をかけるくらいなら、私は本の「世界」に浸っていたかった。

 部屋の採光を一手に担う一面の窓から室内を見て、左側の壁際いっぱいに木製で安手の本棚が並ぶ。
総じて三つ。空きは多い。
以下略 AAS



39: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2017/07/06(木) 01:47:56.68 ID:CtDmj2Gro
今日はここまで

意図的に、文章をめんどうくさくして、思考のめんどうくささと歩調を合わせる試み、はてさて成功した(伝わった)のかどうか
今日は、こんなマンションに顔の良い女性アイドルが一人で住んで良いわけないだろ……!防犯上……!までいけなかった
このセクション、本題は、お酒飲んでからなんですけどね……(いつこの話書き終わるの)


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