159: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/16(水) 19:49:16.39 ID:HS6H3VMn0
ありがとうございます
続けます
160: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/16(水) 19:51:45.35 ID:HS6H3VMn0
そう思っていたのに。
あれから3、4回共に遊んだ。オトハはおそらく違和感に気付いていながら、
それを隠してナオと接しているだろう。
161: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/16(水) 19:54:33.71 ID:HS6H3VMn0
「え…」
「気付かないと思った…?明らかに無理してたでしょ」
「ぁ…っ……」
162: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/16(水) 20:03:46.44 ID:HS6H3VMn0
「今度、服見にいこっか」
163: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/16(水) 20:21:51.02 ID:HS6H3VMn0
「うっわぁ」
なんてタイミングが悪い。オトハの家で遊んだ後、自宅へ向かう途中で土砂降りの雨に上半身を濡らされた。
164:明日に再開します ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/16(水) 20:33:06.22 ID:HS6H3VMn0
暗闇の中に白い肌がぼんやりと弱々しく浮かんでいる。
目の前の女性は、虚ろな目でこちらを視界に捉えた。
165: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/17(木) 09:19:56.42 ID:FaGmCbWu0
「うそ…」
「いや、本当に」
「うそっ。2人で…っ、2人で何してたんですかっ」
166: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/17(木) 09:27:06.44 ID:FaGmCbWu0
今は彼女の心と体を落ち着かせることが最優先だ。
肩を抱きながらエントランスを抜けてエレベーターに乗り込む。
ボタンを押して到着するまでの間、ナオはずっとくっついて離れなかった。
167: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/17(木) 09:30:33.99 ID:FaGmCbWu0
「……」
ベッドの上に座っている隣の後輩は一気に体を強張らせる。
168: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/17(木) 09:33:46.37 ID:FaGmCbWu0
「もうはっきりさせたいんです……。私と付き合って下さい……。
私だけ見て下さい…っ。それがダメなら、……ぁ」
「ごめんね、ごめん」
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