アライさんを狩るおはなし
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3:駆除屋さん
2017/08/25(金) 23:24:18.78 ID:IzBqigwh0
〜〜〜〜また次の日〜〜〜〜

昨日と同じ時間帯に、罠を仕掛けた地点へやって来た。
なんだか変な声が聞こえる。
近づいてみると、トラバサミにかかっていたのは最近テレビでよく見かけるアライさんだった。
以下略 AAS



4:駆除屋さん
2017/08/25(金) 23:24:53.27 ID:IzBqigwh0
「アライさんおなか減ってない?これあげるよ」

そう言って、万が一のための食料、偉大なポテトチップス様の袋を開け、数枚あげた。
お礼を言い、アライさんはムシャムシャと食べ始めた。

以下略 AAS



5:駆除屋さん
2017/08/25(金) 23:25:38.68 ID:IzBqigwh0
こいつか。
薄々こいつではないかと思っていたが、やっぱりか。
まあまあ愛嬌があるから普通に食べ物をやろうと思っていたが、やめた。
ここまでだと僕がオレンジを取られただけで怒る童話の悪役みたいだが、違う。
確かにこいつとその子どもたちは僕の土地にあるオレンジを食べただけかもしれない。
以下略 AAS



6:駆除屋さん
2017/08/25(金) 23:26:36.24 ID:IzBqigwh0
「着いたのだ!」

アライさんが指差したのは、親父が生きている頃に伐採した巨木の名残、切り株だった。
よく見ると、下の方に穴が空いている。
その穴は自然にできた穴ではなく、削ったような、齧ったような跡がある。
以下略 AAS



7:駆除屋さん
2017/08/25(金) 23:27:19.42 ID:IzBqigwh0
「ところで、たべものはどこなのだ?」

「はい、これだよ。食べていいよ」

僕はポテトチップスの袋を逆さにした。
以下略 AAS



8:駆除屋さん
2017/08/25(金) 23:28:05.82 ID:IzBqigwh0
「!!! チビ! 何んてことするのだ!チビたちから離れるのだ!」

ポテトチップスを美味しそうに食べていた呑気なアライさんもようやく僕を敵と認識したらしい。

「たぁ〜〜!」
以下略 AAS



9:駆除屋さん
2017/08/25(金) 23:29:00.88 ID:IzBqigwh0
「う、あ...。いたいのだぁ...」
「にげるの...だぁ...」
「......」

どうやら1匹は死んだようだ。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2017/08/26(土) 00:05:15.92 ID:HzapncnD0
「たぁ〜〜!」とくれば、カウンターの合図!


11:名無しNIPPER[sage]
2017/08/26(土) 00:29:00.86 ID:G+2J7XYoO
作者さん乙っす!登場人物が銃火器の他に爆破物も扱えそうな設定ですねw続き楽しみです


12:名無しNIPPER[sage]
2017/08/26(土) 00:56:02.70 ID:+Smt3iqlo
銃の所有が認められてる国かな…
だとしたら夢が広がりんぐ


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