モバP「続・サキュバスアイドル水本ゆかり」
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1:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:14:48.89 ID:ubwWHrg5O
モバP「サキュバスアイドル水本ゆかり」(ex14.vip2ch.com

の続きです


2:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:16:13.25 ID:ubwWHrg5O
「Pさんは、『呪い』を信じますか?」

暗闇が支配する空間で、彼女は俺にそう問いかける。

「呪い?」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:17:15.11 ID:ubwWHrg5O
――でも、そうじゃない。


「あなたのすべてを知って、すべてを感じて……もっと、もっと、悦びをわかちあいたい……♪」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:18:48.93 ID:ubwWHrg5O
「Pさんのおちんちんは……だめ♪ 足でしてあげないと、だめです」

ぼぅ、と彼女の両眼が妖しく光ったかと思うと、俺の身体全体……特に下半身に、嫌な感じの衝撃が訪れた。
まるで、金縛りにかかったかのような……眼前の少女にすべてを支配されているかのような、そんな感覚。彼女が初めて悪魔の本性を現した時の夜にも、俺は同じことをされた気がする。
もっともあの時と違うのは、本当に金縛りにあっているわけではなく、四肢は俺の意思で自由に動かせること。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:20:48.71 ID:ubwWHrg5O
「Pさん。Pさんは、言いましたよね。最後の一線は、私のアソコにペニスを挿れることだと。そこだけは、どうしても守りたいと」

「あ、あぁ」

初めてゆかりがサキュバスとしての本性を現した夜。彼女の見せた淫らな夢の中で、俺はなけなしの理性を振り絞ってその言葉を口にしたのだ。
以下略 AAS



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