Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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369: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:41:21.90 ID:M/4VaMYQ0
もやもやとした心持ちで出勤する。

おはようございます、と同僚が挨拶をくれるので、それに答えて自分の部署まで向かった。
それから昼休憩まであっという間に時間は過ぎる。

以下略 AAS



370: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:41:50.27 ID:M/4VaMYQ0
詠「家に置いて来ちゃった……」

がっくりと項垂れる。
せっかく作ってくれたのに忘れるなんてのは、忘れた方はもちろん、作った方にとっても悲しいことなのである。

以下略 AAS



371: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:42:23.46 ID:M/4VaMYQ0
葉月「慶ちゃん、可愛いし良い子ですよね」

詠「そうですね。自慢の妹ですよ。最近は生活が乱れてますけど……」

生活態度については大学生なので、しかたないとは思う。俺もそうだったし。
以下略 AAS



372: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:42:56.77 ID:M/4VaMYQ0
蓮「いや、たまにはお姉さんと食べるといい。俺は葉月と食うからさ」

葉月「そうですね。二人きり水入らずというのも大事だと思います。積もる話もあるでしょう」

いや、積もる話はありませんよ! いつも夜は家で一緒に過ごしてますよ!
以下略 AAS



373: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:43:34.72 ID:M/4VaMYQ0
麗「どうだ?」

詠「ん、美味しいよ」

麗「そうか、ありがとう。だがそうではなくて、決められそうか? という意味だ」
以下略 AAS



374: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:44:22.37 ID:M/4VaMYQ0
それにそんな弱気な彼女を見るのは初めてで、苦しくなる。
横に座っている彼女を見ても、その横顔はやはり初めて見る表情で、目尻に浮かべた涙は零れ落ちて頬を伝っていた。

俺のお腹の奥がじわーっとなって、胸の辺りが震えるような感覚に陥った。

以下略 AAS



375: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:44:58.20 ID:M/4VaMYQ0
けれど、今は何よりも伝えなければならないことがある。

詠「俺は麗姉ちゃんが好きだ」

驚くほど自然に出た言葉は麗姉ちゃんの涙を止めるなんてできず、余計に泣かせてしまうことになった。
以下略 AAS



376: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:45:25.65 ID:M/4VaMYQ0
詠「俺たち付き合うことになりました」

笑顔で宣言した。

麗「え、詠っ!?」
以下略 AAS



377: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:45:53.61 ID:M/4VaMYQ0
蓮「ま、しかたねぇわな」

葉月「二人の恋路を止めることはできませんからね」

蓮「それにしても、あんな麗さん初めて見たな」
以下略 AAS



378: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:58:41.94 ID:M/4VaMYQ0
『麗アフター』

詠「久しぶりだね、帰ってくるの」

麗「そうだな」
以下略 AAS



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