11: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:14:04.71 ID:aScNrnF50
Pチャンのことならなんでも知りたい。
Pチャンのことならなんでもしてあげたい。
Pチャンをもっと包みたい。
そんな感情が溢れて仕方ない。
「みく」
呼ばれて顔を向けると、ちゅっ、とされる。
みくはそれじゃあ物足りないからそのまま舌を入れてヨダレの交換を申込む。
唾液は交換されて苦味と甘味を同時に感じる。
あんまり美味しくはないけど、とっても身体が求めるの。
唾液を飲み込むと、身体が満たされたようにピクンピクンと震える。
少しイキそうになるけどそれは我慢。Pチャンが優先。
ゆっくりと腰を引き上げては、下ろす。
なんでも、一定のリズムでやった方がPチャンは気持ちいいみたい。
お口でやる時もそうやった方が気持ちよさそうだったし、こっちでも同じかな?
耳を甘噛みしてみると、吐息と共に更に固くなる。耳は特に弱いみたいだから、どんどんハムハムしていく。
味がある訳ではないけど、やわらかくて反応も楽しいから永遠にやっていても飽きないかもしれない。
少し身体を起こしてしっかり入れようとした時、Pチャンの蕩け顔が見える。
「……Pチャン、かわいい」
「嬉しくねぇ」
……ん、もうちょっとでイキそうかな?
Pチャンのおちんちんから出る合図が身体で感じる。
どういう合図なのか?と聞かれても答えられないけど、何となくわかるの。
絞り出すために少しずつ腰を激しくしていく。
Pチャンも分かっているのか、みくのテンポに合わせて腰を打ち合わせてくれる。
音の感覚が段々短くなって、お腹が抉られていくような感覚と言葉にしにくい快楽がみくを駆け巡ってそれを更に求めておちんちんをキュッキュと締め付ける。
「みくっ……、そろそろ……」
「俺もやばい……っ、注ぎ込むぞ」
「んぅ、いっぱい……頂戴……!」
「Pチャン、Pチャン!大好きっ!!」
手を絡ませて、愛を叫ぶ。
指が絡み合い、飛んでいきそうな気持ちを繋ぎ止めるかのようにギュッと強く。
「大好きじゃ……足りない……っ!愛してるよ……!みくっ!!」
「Pチャン……は……ッ、キザにゃ……!」
でも大好き
「愛してるにゃつうううあああっ!」
Pチャンはみくを突き上げると、少し痙攣しながら、精液をみくの中に満たしていく。
それと同時に、みくもぴくんぴくんって。
目はチカチカするけど、さっきよりは浅かったみたいでしっかり意識がある。
ちょっと残念だけど、Pチャンは思いっきりイケたみたいだから良かったかな?
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