12: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:15:01.15 ID:aScNrnF50
でもそこから責めるのをやめるのはみくの意思に反するのにゃ。
最後の1滴まで注ぎ込ませる為に、中をキュッキュって締め付ける。
吐息を出した口を塞いで、トロトロに溶かすように舌を交わしてゆっくり腰を振って小さくなりかけていたおちんちんを固くさせちゃうの。
13: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:15:32.78 ID:aScNrnF50
「だから」
だから、次はみくが鳴く番だよね。
みくはお尻を向けて、よく見えるように広げる。
14: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:16:02.09 ID:aScNrnF50
「あっ、いっ、Pチャン、私っ!」
「うん?あぁ、なるほど。」
そう言うと止まって、私の乳首を捻り上げる。
15: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:16:28.04 ID:aScNrnF50
「いっぱい、気持ちよくなってくれ……よっ!」
「んんぅ!?」
ごっぅ!?ううぅぅぅうう!!
16: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:16:55.99 ID:aScNrnF50
れも……
「Pチャ……っ、顔……!」
「ん?」
17: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:17:23.13 ID:aScNrnF50
くちびるちょーだい?
てをつなぎとめて?
あしをからませて、ちゃんとつかまってるから。
18: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:17:51.59 ID:aScNrnF50
冷たい液体の感覚で私は目を覚ました
感覚の方向を見ると、太ももに精液がかかってその冷たさだったみたい。
元気に熱々に中を駆け巡ってたのに……、何だかもったいない。
19: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:18:18.53 ID:aScNrnF50
「とりあえず、飯食べよう。できてるから持ってくる」
そう言って1回事務所を出て、給湯室にいくPチャン
あ、着替え……
20: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:19:19.50 ID:aScNrnF50
「みく、戻った……。何やってんだ」
「えへへ、可愛いでしょ?もっと見てもいいからね」
クリスマスにはサンタクロース!
21: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:19:59.70 ID:aScNrnF50
「みく」
そう言われて期待を胸に顔をあげると、ばさっとコートに包まれる。
「寒いから、これ着とけ」
22: ◆SHmukQ/VZk
2018/02/22(木) 01:22:15.49 ID:aScNrnF50
以上となります。
今日はみくにゃんの誕生日なのでいっぱい乱れたみくにゃんSSであふれることを期待しております。
ボクカワイイ!
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