淫魔の国と、こどもの日
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67: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/11(金) 23:06:19.54 ID:A81DMCj70
すまんです、昨日来れんでした
もうちょいしたら始めていきますー

>>66
書いた順番ならまぁそれで合ってますぞ


68:名無しNIPPER[sage]
2018/05/11(金) 23:11:35.21 ID:F76Gtjvh0
ss.vip2ch.com勇者「淫魔の国の王になったわけだが」

いちおうwikiもあるみたいやね


69: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2018/05/11(金) 23:32:03.01 ID:A81DMCj70
>>57


勇者「どうだかなぁ。あの頃はあの頃で、平和ではあったけれど……貧しい村だった。
……でも、そうだ。いつか叶えばいいと思う事ならあった」
以下略 AAS



70: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/11(金) 23:32:36.02 ID:A81DMCj70

魂まで凍てつかせる氷雪の嵐吹きすさぶ、凍原を見た。
馬をも一飲みにする魔の巨狼の彷徨する、骨と腐肉の谷を見た。
解けゆくはずの氷が解けずに島の形をなし、頑強なはずの岩が溶けて燃え盛る世界の神秘を見た。
白鳥の泳ぐ水面と、そのほとりに立つ研がれた騎槍のような尖塔を連ならせる白亜の城を見た。
以下略 AAS



71: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/11(金) 23:33:02.24 ID:A81DMCj70

勇者「……まぁ、結果的には叶ったよ。……ああ、あとひとつあった」

堕女神「と、申されますと……」

以下略 AAS



72: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/11(金) 23:33:29.20 ID:A81DMCj70

時にして、ほんの数秒。
ただおずおずと唇を触れ、擦れ合わせるだけのついばむようなキスだった。
そんな、罪のないひとときのキスが――――勇者の背骨を貫くように、甘く痺れさせた。
唇が舌の一部となってしまった、そのような錯覚すら抱いてしまう。
以下略 AAS



73: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/11(金) 23:33:58.19 ID:A81DMCj70

勇者「はっ……くっ……!」

堕女神「陛下……?どう、なさって……」

以下略 AAS



74: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/11(金) 23:34:58.24 ID:A81DMCj70

一度、二度、交わすごとに勇者の体に痺れるような快感が襲う。
引き押せられる必然で堕女神の胸が押し付けられる位置は普段のように胸板ではなく、腹部にやや近い。
上背の差が、並び横たわるベッドの上では枕の位置で揃う。
ベッドの中で足掻く爪先が、堕女神の柔らかな太股へ撫でるように触れた。
以下略 AAS



75: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/11(金) 23:35:24.81 ID:A81DMCj70

堕女神「私は、取り残された女神。――――火矢が落ちるまでの束の間を人の世で過ごし、
    燃え尽きた後の世界で目を覚ましたあの時の願いです」

勇者「…………」
以下略 AAS



76: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/11(金) 23:35:51.77 ID:A81DMCj70

諫めても、緩んだ力はほんの少し。

勇者(……そう、か。俺も……久しぶりなんだ、こんなの。……もしか、して)

以下略 AAS



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