大槻唯にたくさんエッチなことをするお話
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16: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:15:38.74 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

「ん〜〜……こんな感じで、おっけー? てか、二回目すんのってめっちゃ久しぶりじゃん! ゆい、ちょーうれしーんだけど☆」

慣れない手つきではあったが、ゴムの装着も唯がやってくれた。
一回目と全く変わらない怒張がココにある。

唯がソファのサイド側の肘掛けを枕に寝そべり、股を開いて俺を待っている。
唯の股間に膨れ上がったモノをあてがい、わざとクリトリスを擦るように二、三回空振りさせてやる。
そうしておいてから改めて唯の入り口に先端を向ける。
その頃にはすでに唯の表情から健全な溌溂さは消え失せて、湿度の高い微笑が浮かんでいた。
腰を前に進めると、進んだ分だけチンコが唯の股間に沈んでいく。
ぷぴぴ、という下品な水音と、それを掻き消そうとするような唯のうめき声。
そのどちらもが俺を奥へ奥へと誘ってくる。

「あうぅぅ〜〜〜っ」

滑り込むように奥まで入り込む。
すると腰を擦り付け合ったところで、ナカ肉の振る舞いが豹変する。
一回目のときと同じく、まるでソコだけ別の生き物のように蠢き始め、チンコに絡みついて絞り上げてくる。
分かっていても腰が抜けるほどの快感で、思わず身体を唯の身体の上に倒してしまう。
唯がそれを見逃すわけもない。
あっという間に首に両腕を回されて、唯に引き寄せられていた。

「はぁーっ、はぁーっ、パコろ、ね、いぃっぱい、パコろぉ〜〜っ☆ はぁっ、はぁっ、いっぱい…っ、おまんこっ…パコパコしちゃお……っ!」

もはや懇願なのか命令なのかも分からない。
いや、剥き出しの唯の欲望なのだろう。
そんなモノをぶつけられ、更に「じゅるるっ」と唇を貪られてしまえば、もう何も考えていられない。
俺は狂ったように腰を動かし始める。

「んゃぁっ! あっ、ぁぁぁっ! はぁっ! Pちゃんっ、P、Pちゃん…っ☆」

腰を暴れさせながら、俺も唯の唇を貪り返す。
頬に舌を這わせ、首筋を舐めしゃぶり、噛みつく。
鎖骨にも歯を立て、デコルテにキスをし、両手で寄せ深い谷間を作ったゆいっぱいに顔を埋める。
そこで深呼吸すれば白桃のような唯の匂いに頭がおかしくなる。


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