大槻唯にたくさんエッチなことをするお話
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17: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:17:15.45 ID:iPWHLqVm0
「やはぁっ! Pちゃはげしっ! あはっ! しゅごぉっ♪ してっ! もっろ、してぇっ!」

リズムもへったくれもない。ピストンですらない。
一瞬でも気を抜くと腰はガクガクと震えそうで、抜いて挿しての単純な運動さえ上手くいかない。
胸から下の全部を駆使して、どうにか揺するように動くのが精一杯。
以下略 AAS



18: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:19:53.62 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

一回目に比べれば随分と保ったし、動くこともできたと思う。
だがそれでも高々5分程度で、普通に早漏レベル。
以下略 AAS



19: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:22:38.86 ID:iPWHLqVm0

ソファ下のカゴからゴムを取り出す。
だが、手に取ったプラの包みを見て、すぐに戻そうとした。
そこに印字されていたのは0.01、ではなく、0.1だったからだ。
間違えた、とすぐに戻そうとして、ふとしたアイデアが頭に浮かんだ。
以下略 AAS



20: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:26:16.61 ID:iPWHLqVm0
「うっ、あっ、あぁっ!? まっ、って、イっ、イ゛、い、てるっ、ゆひっ、イ゛っへるからああぁっ!」

叫びと共に唯が股間から首までをくねらせ始める。
休憩も兼ねて、落ち着くまで止まってやることにする。
感覚をチンコに集中すると、どうやらナカの肉はかなり蠢いているらしい。
以下略 AAS



21: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:29:09.31 ID:iPWHLqVm0
挿入を解いて、俺はソファから立ちあがった。
唯はソファの上で膝立ちにさせる。
そして背もたれに手を置かせて、尻をこちらに向けてもらう。
すると、プリっとした白桃の間で唯マンコが卑猥な艶めきを放っている。
しゃぶりつきたくなる衝動を抑え、ゆっくりとチンコを埋めていく。
以下略 AAS



22: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:32:41.37 ID:iPWHLqVm0
止まっているのは悪手としか思えなかった。

「ほおお゛お゛っ!? ちょーーま゛っ゛!? イ゛ま゛らめらってぇえ゛――っ!!」

動きを再開する。もう全開だった。
以下略 AAS



23: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:34:59.24 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

背後からの抱き締めを解き、二人してソファに座り直す。
すると唯が俺の肩に寄り掛かってくる。
以下略 AAS



24: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:37:32.21 ID:iPWHLqVm0
新しいゴムを取り出して渡してみる。
するとやはり唯は受け取ってくれた。
しかし受け取ったまま動かなくなってしまう。
そこで唯に向けて、チンコを振ってお願いしてみる。

以下略 AAS



25: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:39:14.31 ID:iPWHLqVm0
締め付けが治まるのをまって、今度は唯の左わき腹側を集中的に引掻いてやる。

「はぁぁ〜っ!? うあっ、うあああっ! あああ〜〜〜っ!」

その左方向への刺激から逃れようと、唯がバタバタと身体の向きを変えていく。
以下略 AAS



26: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:40:18.37 ID:iPWHLqVm0
「はぁぁ、はぁぁぁ〜〜っ! Pちゃん…まだ、やるの…? し、しんじゃうぅぅ……ゆい、しんじゃうよぉぉ〜〜〜っ!」

背筋と腹筋に力を籠めて腰を押し出し、チンコを唯膣に侵入させる。
今触れ合っているのはお互いの性器同士だけ。
それ故にナカの蠢きがより鮮烈に襲ってくる。
以下略 AAS



27: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:42:44.89 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

チンコを引き出すと、ゴムには四発目とは思えない程の多くの精液が溜まっていた。
後処理についての唯の言葉を思い出して、試しに唯の手にチンコを握らせてみる。
以下略 AAS



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