55:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:51:16.75 ID:rJCnA2SX0
「あっ……ん、あぅ……」
「ここ、いいですか」
「……だめ、です……」
内腿で挟んでどうにか俺の動きを妨害しようとしてくる楓さん。だが、指先数センチの運動くらいなら、腕を止められたところで関係ない。
56:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:52:02.13 ID:rJCnA2SX0
「あっ! だめ……だめ……!」
「だめなことなんか何もないですよ」
「でも、わたし、このままだと、おかしく……!」
言い切る前に、大きく体がのけ反った。膣内が先ほどとはまた違ったうねりを見せて、最後には体がだらんと脱力する。
57:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/11(火) 18:54:08.11 ID:rJCnA2SX0
ごはん食べてきます
58:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 20:32:57.95 ID:0eF5L3q1o
いつまで食ってんだ
59:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/11(火) 21:11:20.98 ID:rJCnA2SX0
自分の故郷では食事+食後のデレステを一緒くたにしてごはんと呼称する風習が古来からありました。
60:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:12:13.40 ID:rJCnA2SX0
「酷い辱めを受けました」
「あの」
「なので、同じくらい恥ずかしい目にあってください」
言うや否や、手慣れた様子で竿を上下に素早く擦られる。さらに質の悪いことには、亀頭に舌が触れている。裏筋を念入りになぞってくるせいで、全てが爆発してしまいそうだ。
61:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:12:49.14 ID:rJCnA2SX0
「か、楓さん、口、離して……!」
「いーですよ、このまま」
「あっ、あぁ……!」
体の内からこみあげる衝動が粘性の液体に姿を変えて、彼女の口内を犯していくのが分かる。射精の間も彼女の手は動きを止めず、尿道に精子が一匹も残らないくらいの勢いで、全てを吸いつくされた。
62:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:13:19.56 ID:rJCnA2SX0
「これでおあいこです」
「意外と執念深い性質ですね……」
「ええ、それはもう。執念でえっちまでこぎつけた女なので」
「とーう」なんて楽し気に言って、彼女は俺に覆いかぶさってきた。その重圧に胸が押しつぶされて、お腹のあたりにとんでもなく生々しい感触が伝わってくる。
63:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:13:47.44 ID:rJCnA2SX0
小さなお尻を片手で撫でる。今の悲鳴には少しわざとらしさを感じたので、緊張も大分解れたのか。
「楓さん、びしょびしょ」
「あなたもガチガチです。あんなにいっぱい出したのに」
64:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:14:17.03 ID:rJCnA2SX0
あまり言葉を連ねるのが好みではない人のようだから、これ以上の会話は無粋だと判断した。無言のままに彼女を押し倒して、何度目かも忘れた唇を重ねる。
楓さんの体からは当初のこわばりが消えて、全てを俺に預けてくれているみたいだった。細腕が俺の背中を優しく撫でて、次の行為を促してくる。
目配せでタイミングを伝えてから、片手の補助で位置を定め、ゆっくりと膣に陰茎を挿入する。彼女の吐息が荒くなったことに気付き、その勢いで、二度、三度と腰を前後運動させる。
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