【デレマス・R-18】甘サド小悪魔久川凪ちゃんに逆レされるだけ
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:05:12.87 ID:bArCDTZH0

「すんすん……」

 しかし凪がまずした行動は匂いを嗅ぐことだった。
 鼻孔をひくひくと動かして露が溢れている男根の先端を嗅ぐ。
 すると凪は珍しく、わかりやすく顔をしかめた。

「くさい……」
「……」
「まあ一日中働き通しですから仕方のないことなのでしょうけど。おしっこと汗の匂いが混ざって、しかもズボンの中で蒸れているから臭みが強まっていますね。ひとたびファスナーを下ろせばこんなにも悪臭が漂ってくるとは……歩く公害ではありませんか、男性という生き物は」
「……」
「こほん。少し言い過ぎましたね。Pだってしたくてこんな匂いにしているわけではないのでしょうし」

「では、お詫びと言っては何ですが」と言いながら、凪は唇をすぼめ――

「ふーー……っ」
「うっ……!!」

 緩やかに、息を吹きかけてきた。
 生温い風が亀頭を撫で、俺は思わず呻いてしまう。

「こんなのが気持ちいいのですか。変わっていますね……」

 そう言いながらも、二度、三度と息をかけてくる凪。
 そのたび俺は情けなく苦悶の声を上げてしまう。
 凪の肌はまだペニスに触れていない。この愚息を責めているのは彼女の吐息だけだ。
 それなのにこんなにも感じさせられている。雫になっていたカウパーは次々と溢れ、俺の亀頭をびしょびしょに濡らしていた。



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