【デレマス・R-18】甘サド小悪魔久川凪ちゃんに逆レされるだけ
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:05:45.56 ID:bArCDTZH0

「ふー、ふーっ♡」
「あ、ぐっ……」
「ふっ、ふっ♡ ふーーーーー…………っ♡♡」
「〜〜〜っ!!」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:06:16.35 ID:bArCDTZH0

「P。今、凪の指はPのおちんちんのすぐ近くにあります。わかりますか? わかりますよね、肉体のそばに何かあると、人間は何故か触れずともその存在を知覚できてしまうものです。
 JCの細い指がPのおちんちんの間近にあるんですよ。今、動かしています。わかりますよね? おちんちんの深ーいカリの横です。このくびれに指を入れてみたら、あぁ、きっと気持ちいいでしょうね。……気持ちいいんですよね? 凪にはおちんちんがないのでわかりかねますが。
 ではでは今度はこうしてみましょう。ほら、わかっていますよね。おちんちんの周りを何かが囲んでいますね? 今、凪の手がPのおちんちんの周り数ミリの空気を握っているのですよ。ほら、暗い瞼の裏で想像してみてください。JCの小さくて、柔らかい手が、Pのおちんちんを、ぎゅっ……♡ って」

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:06:56.23 ID:bArCDTZH0

「しゃせーしても、いいんですよ。びゅー、びゅーって……♡」
「あ、ぁぁああううぅっ!!!」

 ――びゅくっ、びゅくくくっ!! びゅるるるるるっ!!!
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:07:26.63 ID:bArCDTZH0

「実を言うとネタが尽きました。無計画に始めてしまったもので。何かしてほしいことはありますか? あ、これに答えてしまったらPはロリコンになってしまうのでしたね。そしてPはロリコンでないことを証明したい。衝突してしまいました。どっかーん。はあ。だったらしょうがないかー。自分で考えることにしましょう。やれやれです」

 凪は顎に手を当てて虚空に目をやっていたが、数秒すると何か思いついたようにこちらを見下ろしてきた。

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:07:56.19 ID:bArCDTZH0

「P。今日の凪のパンツはいったい何色だと思いますか」
「……。そんなこと……」
「口ではそう言っていますが想像しましたよね。くす。Pの考えていることはすぐ顔に出る」
「…………」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:08:33.57 ID:bArCDTZH0

「夢中で嗅いでいますね。JCのパンツをそこまで熱心に嗅ぐとは、ロリコンを通り越して変態です」

 そうだ。この布は凪のパンツで、俺の頭を覆っているのは彼女の穿いているスカートだ。
 それを意識してしまうと、今鼻に当たっている柔らかい感触のことにも考えが及んでしまう。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:09:14.07 ID:bArCDTZH0

「では、れでぃーすえーんじぇんとるめーん。……Pしかいませんが。
 それはそうと、涙を流すほどに期待してくれているお客様を裏切るわけにはいけません。先ほど射精したばかりなのに無節操にもまた大きくなってビクビクしているPのおちんちんを慰めてあげるとしましょう」

「あぐぅっ……!?」という情けない声が漏れた。
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:09:53.10 ID:bArCDTZH0

 激しい淫音を立てながら、凪の手が動きを速めた。
 だらだら垂れてくるカウパーを指に塗りたくり、それをペニス全体にまぶしながら、粘着質の音を立てて上下させる。
 カリを刺激したら今度は亀頭にも指を滑らせる。
 かと思えば右手で竿を責めながら左手で亀頭を弄ったり、あの手この手でチンポを責めてくる。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:10:33.71 ID:bArCDTZH0

「ぜーろ――――」
「……っ!!」

 しかし――
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:11:01.67 ID:bArCDTZH0

「まいなすさーーーん…………♡♡ ま、い、な、す……にーーーーーい…………♡♡」

 凪がわざとらしくカウントダウンの語調を伸ばす。
 どくんっ、どくんっ――心臓の一回一回の鼓動が、やけにうるさく耳に響く。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:11:38.29 ID:bArCDTZH0

 びゅくるるるるるるるるっっっ!!!!! びゅぅぅううううっ!!!
 びゅぐぐぐっ、びゅううううっっ!!! どびゅぅぅるるるるるるるるっっっ!!!!!

「あ゛、ぐうぅうううううッッ、あ゛ぁぁあ、ぁッ、はぁああ、あ゛、う゛あ゛ァァァッ」
以下略 AAS



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