202: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:44:26.41 ID:LcxqFSKa0
砲撃音、そして間も無くいきなり近くの土と木数本が辺りに拡散しつつ吹っ飛んだ
「えっ、な、何があったの?」
203: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:45:06.92 ID:LcxqFSKa0
「……チッ!」
204: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:46:15.17 ID:LcxqFSKa0
自分の性に合わない疑いが、ふと浮かんでしまった。
無線を繋げさせる
「ナオミ」
205: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:47:16.36 ID:LcxqFSKa0
??89式を撃破したサンダースの別動隊は、盆地にいると想定している敵の左側面を攻撃するべく、履帯の音を響かせる。その為側面に注意を払うことなく、林道を縦一列に並んで進んでいる。
この時を待っていた、この1列に並ぶ時を。勝つ気でノコノコやって来た雷神の横っ腹を突くは今
206: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:48:46.53 ID:LcxqFSKa0
それを確認し、次の行動に出る
「カメさん、カバさん、あんこうは最後尾5輌目を砲撃?華さん、足回り狙ってください」
207: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:49:23.94 ID:LcxqFSKa0
「えっとそど子、47ミリ砲と75ミリ砲どっちを?」
208: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:58:57.14 ID:LcxqFSKa0
その報告に驚きを隠せなかった
209: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/12(月) 00:00:14.78 ID:ekykUs+v0
こちらの場所はばれた。戦闘が始まってから誰も口を効かない。お喋り好きな沙織さんでさえらしくもなく神妙な顔して、恐怖と戦っているだろう。そう、これが実戦、硬式戦
5輌足止めはした。うち2輌は撃破した。双眼鏡で向こうを眺める限り、動き出す気配はない
210: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/12(月) 00:00:57.06 ID:ekykUs+v0
ま、他の人が気づいてないのは幸いだ。ウサギさんチームに確認を取らせよう
「こ、こちらアンコウチーム。ウサギさん、無事ですか!」
211: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/12(月) 00:01:32.71 ID:ekykUs+v0
「……サンダースは突入を中止したようです。陣地に戻ってきてください」
「了解しました」
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