【ガルパン】 不死の感情
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361: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:57:06.31 ID:wCFNWaFWO



これが、初めて同志カチューシャに出会った日。その日以来私はカチューシャ様のもとに厄介になり、カチューシャ様とこのプラウダ学園地域の為に働いてきた
初め生きる為の手段として彼女を見ていたことは否定しない。だが結構すぐのことだったと思う、彼女の強さと深さを感じ、心の底から忠誠を誓うようになっていた。幼そうな外見の殻の中にある清濁併せ持つ強さ、それに呑み込まれた

彼女が戦車部に入れば進言をして、トップに立っていただくために功績を挙げられるようにした
軟式大会にて黒森峰のフラッグ車を撃破なさり優勝に導いた人気で学園第一書記に就任なされば、私は学園第二書記に就任し学園内の彼女への権力集中を進めた

政治委員を各クラスに設置し、革命精神が1人1人に根付くようにし、カチューシャ独裁体制の構築に向け尽力した
彼女は戦車部隊長に就き、私は副隊長兼参謀総長に就いた。戦術などを彼女の為に必死に学び実戦で生かした


地域の裏切り者という恥辱を背負わされた私が、ついにここまで来た。今や誰一人私を犯罪者の娘という者はいない

私は名誉を取り戻した。地域に役立ち、周りから賞賛され、敬愛を受けている。これからもっと彼女の為に働き、党青年団の最高実力者、ひいてはプラウダ書記長になって頂くのが私の夢

私は彼女を支えるとともに、過去の消去もやった。その為にNKVDの者に身を売ったこともある。純潔など彼女のためなら喜んで捨てる。全ては彼女の為なのだ。もし彼女の命令ならば、火の中に飛び込むことだって躊躇いはしない





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