351: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/09(月) 21:50:31.88 ID:/t/1GWRS0
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広報部より報告
大洗女子学園の動向
352: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:43:48.02 ID:wCFNWaFWO
2050からやります
353: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:50:10.19 ID:wCFNWaFWO
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戦いにおいて最も重要なのは最後の戦いに勝つことである
トルストイ
354: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:50:57.85 ID:wCFNWaFWO
その部屋からは時たま紙をめくる音のみが聞こえるだけだった。その静寂の中にドアをノックする音を響かせる
「失礼致します、同志カチューシャ。ノンナです」
355: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:51:35.53 ID:wCFNWaFWO
「同志カチューシャ、先ほどお読みになっていた本は?」
机に置かれた本の表紙を覗く。そのタイトルは『ロシア語基本単語集』であった
356: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:52:50.24 ID:wCFNWaFWO
undefined
357: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:53:27.34 ID:wCFNWaFWO
情報局長であるその名を聞いて、我々に関係する重要な案件をうっかり忘れてしまっていたことを思い出した。全く、同志カチューシャの側近として恥じるべき行為だ
「ああそうでした。申し遅れましたが、同志ベルドフが興味深い事実をを手にしたそうです」
358: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:54:01.86 ID:wCFNWaFWO
「ジューおじさんから?なにかしら?」
同志カチューシャは私の手を通じて受け取ったその手紙を雑に開く
359: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:55:26.02 ID:wCFNWaFWO
2005年冬、12月。プラウダ学園地域サウスツガル部キヅクリ分部タテオカ。外には前日の雪が積もっていたが、空は曇りだった
360: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 20:56:11.70 ID:wCFNWaFWO
白い息を吐きつつウラジーミルが辺りを見渡しているとき、カチューシャはピロシキを食べ終わり、近くの物置の扉を蹴り開ける。扉は鈍い音を出して開く
「うわ、汚ったない。農民ってよくこんな所に住めるわね」
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