54: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/04(木) 21:16:22.38 ID:9CgLdJINO
驚きの声とともに私の隣にいた2人が私の顔を覗き込む。
そのさらに向こうの角谷会長は、にこやかに何度もうなづいていた
「……言ったね?」
「はい。私はここ大洗で新たな戦車の道を見つけたいです」
「ほぅ……」
「本当にいいの、みほ?」
「構いません。むしろ私を庇ってくださったお二人への感謝もありますし、何より貴女がたがいる戦車道なら出来る気がするのです。
しかしその代わり私からの条件も呑んで頂きたいのですが、よろしいですか」
「そうだろうね。ウチらもタダじゃ西住ちゃんを手に入れられないとは思っていたし。
どうだい、この先の交渉はお互いピンでいこうじゃないか」
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