魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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44: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/04/15(水) 10:15:33.69 ID:5EZ9OMUe0
友魔女「――?! 後輩ちゃん……? どうして?」


後輩「やっぱり心配だったんで戻ってきちゃいました!」

以下略 AAS



45: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/04/15(水) 10:16:39.49 ID:5EZ9OMUe0
サキュバス「…………」

サキュバス「なら、サキュバスとしての食事をすれば、良いってことよね」


以下略 AAS



46: ◆TEm9zd/GaE[saga]
2020/04/15(水) 10:18:10.90 ID:5EZ9OMUe0
後輩「さ、決まったのなら急いだほうが良いですよ。魔女娘先輩の命のリミットは刻々と近づいて来てるんですから」


ライバル魔女「急ぎますわよ!!」

以下略 AAS



47: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/05/13(水) 05:53:20.86 ID:Gzaj7nTn0
――ライバル魔女視点

――――――
――――
――
以下略 AAS



48: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/05/13(水) 05:54:07.28 ID:Gzaj7nTn0
 それが変わったのは日々彼女に触れていくにつれ、彼女も努力していることに気づいたから。
 そもそもが平民生まれだというのに、突然、貴族社会の縮図となっている学園に放り込まれて、それでも屈することなく懸命に生きていくには、とてつもない努力とどんな理不尽にも屈することのない精神力が必要となってくる。
 魔女娘さんは、その二つを持っていました。

 だから、彼女と接するにつれて、気に食わないという気持ちが、だんだんと認めてあげてもいいかなという気持ちに心変わりしていくのも必然というもの。
以下略 AAS



49: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/05/13(水) 05:55:07.44 ID:Gzaj7nTn0
 そして、ワタクシにとっての運命のあの日。
 すなわち、ワタクシが王子から婚約破棄を言い渡された日。
 その日、魔女娘さんはただのライバルではなくなりました。


以下略 AAS



50: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/05/13(水) 05:56:00.76 ID:Gzaj7nTn0
 周りにいる学友もワタクシ達には近づいてこようとしません。
 当たり前です。相手は腐ってもこの国の王子。
 誰しも下手に口出しして目をつけられるなんてことは避けたいはず。
 ワタクシに味方なんていない。
 魔法界の華だなんだと煽てられても、結局、こういう時に助けてくれるような人は誰もいない。
以下略 AAS



51: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/05/13(水) 05:57:21.02 ID:Gzaj7nTn0
魔女娘「黙って聞いてたら、ライバル魔女のことを散々言いやがって!」

魔女娘「ライバル魔女がどれほど努力してるか知ってるの!?」

魔女娘「魔法特待生の私が……魔法しか能のない私が、魔法で負けそうになるほど懸命に――!!」
以下略 AAS



52: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/05/13(水) 05:58:57.52 ID:Gzaj7nTn0
 そんな生活に疲れ、一度だけお父様に泣いて、休みが欲しいと訴えたことがありました。
 けれどその願いが届くことはなく……。

 ――その渇いた音は今でも耳の奥に残っています。
 頬を張られた音。
以下略 AAS



53: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/05/13(水) 06:00:05.14 ID:Gzaj7nTn0
王子「お前――」


後輩「まあまあ、王子様それくらいにして――ね?」

以下略 AAS



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