男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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304:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/12(水) 13:09:21.28 ID:zesgHwqF0
男「ほーん、弱点ってコアの事だったのか………面白い、貰っておこう」

友人「え、お、お前…………男?」ゴォォォォォォォ

男「お、アシュラ。久しぶり。なんだその角」
以下略 AAS



305:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/12(水) 13:09:48.46 ID:zesgHwqF0
男「あー、残念だが、そりゃ出来ない相談だな」

国家研究員(頭)「えっ」

男「これ、なんだと思う?」
以下略 AAS



306:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/12(水) 13:11:03.94 ID:zesgHwqF0
〜Eちゃん編終わり〜


307:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/12(水) 13:11:51.63 ID:zesgHwqF0


男「ただいまっ、とっ、とぉ」スタッ

キメラ娘C「……………………お帰りなさい」ズーン………
以下略 AAS



308:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/12(水) 13:12:17.91 ID:zesgHwqF0
〜キメラ娘編終わり〜


309:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/12(水) 13:12:45.94 ID:zesgHwqF0
〜エピローグ、数日後〜

???「………………ああ、君か。うん。頼まれていた薬は、どちらも出来たよ」

???「こっちが石化病を治す薬。1日二錠で1ヶ月分だ。で、こっちが、キメラ細胞の暴走を抑える薬、こっちは即効性で一回、四人分だ。なに、代金はいらない。この薬は魔族である君の血のおかげで出来たようなもんだからね」
以下略 AAS



310:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/12(水) 13:13:18.04 ID:zesgHwqF0
〜エピローグ2〜

コンコン

???「はーい……………」
以下略 AAS



311:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW
2020/02/12(水) 13:20:20.27 ID:zesgHwqF0
一旦区切りです。
あと初めて┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドが変換される事を知った。


312:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:40:33.84 ID:uu1/FBIO0
〜数日後、魔王城〜

男「と言うわけであの魔法科学の国で革命を起こし、二大政党制に改革して参りました」

魔王「おつかれ…………あれ、ワシそんな司令出したっけ」
以下略 AAS



313:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:40:59.59 ID:uu1/FBIO0


金龍娘『おお、我らが主が帰ってきたぞ。また嫁が増えたようだのぉ』

リザード娘「おかえりーだー」
以下略 AAS



314:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:41:42.92 ID:uu1/FBIO0
これでキメラ娘編は終わりですが、多分後半のストーリーがメタくそ分かりづらかったと思うので、解説と裏設定を入れときます。
長いので面倒くさかったら読み飛ばしても良いです。
四人のキメラ娘を助けた男は討伐隊の記憶を依頼を受けた辺りから消して、家に数時間で帰し元の生活に戻しました。
その後、とある山脈から他のキメラ娘と同じ魔力の波を感知した男が波の元を辿り山脈の洞穴に行くと、化け物のような生物が二匹いました。
とても警戒された男ですが、落ち着いて話してみるとどうやら研究長とノアである事が判明し、すぐに警戒は解かれました。
以下略 AAS



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