【安価】 剣士「負けた方がなんでも言うこと聞くんだぞ」 魔法使い「いいですよ?」
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1:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:29:27.06 ID:LnwNLhnIo
剣士「俺の勝ちだな」


魔法使い「卑怯ですよ!! 魔法無効化する剣なんて! 私何も出来ないじゃないですか!」


剣士「お前も杖使ってるじゃないか」


魔法使い「私のはただ魔法の威力を底上げするのと、魔力の自動回復効果があるだけです! それとこれとは話が違うと思わないですか?」


剣士「思わないな」


魔法使い「私は魔法しか使えません! なのに魔法無効化は無理ですよ!!」


剣士「そりゃお前を完封するために用意した剣だからな」


魔法使い「この畜生め……」




2:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:35:04.71 ID:LnwNLhnIo


剣士「グダグダ言うな。お前が勝負に負けたんだぞ」


以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:36:15.77 ID:LnwNLhnIo
魔法使い「いや、なんの冗談ですか」


剣士「本気だが?」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:36:52.09 ID:LnwNLhnIo
剣士「じゃあせめて俺と旅に出よう」


魔法使い「いきなりですね。 た、旅ですか」

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:46:27.27 ID:LnwNLhnIo


魔法使い「まさかほんとにすぐに旅に出るとは思わなかった」


以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:48:06.06 ID:LnwNLhnIo


太陽の日差しが身を焼き、馬に揺られながら2時間ほど
暑さと暇さでぐったりとしていた彼女がパッと身を起こした
ふわりと宙に浮き、そのまま馬の進行方向に沿って真っ直ぐに飛んでいく
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:48:39.40 ID:LnwNLhnIo

呆れながら見守っていた剣士は、ふと異変に気がつく
さっきまで遠くの茂みから見守るようにこちらを見ていた数匹のスライムに剣士は気がついていたが、それが魔法使いに明確な敵意を向けだしたのだ


以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:50:19.86 ID:LnwNLhnIo
ぶよぶよと流動性のある身体を揺らしながら、20ある瞳が魔法使いを捉え、魔物は彼女めがけて跳躍する




以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:51:25.86 ID:LnwNLhnIo
すっかりと足取りが重くなった中、ようやくたどり着いた川に魔法使いの顔がやっと少し晴れる
が、しかしすぐに自体の深刻さに気がついた彼女は表情を曇らせた



以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:53:32.95 ID:LnwNLhnIo
>>11

@剣士「力づくでも見せてもらうぞ」

A魔法使い「しょうがないですね…… どうせダメって言っても見るんでしょう?」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 00:54:20.20 ID:yxZ69RQK0



12:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 01:10:51.15 ID:LnwNLhnIo
魔法使い「しょうがないですね…… どうせダメって言っても見るんでしょう?」

剣士「お前は俺をどんな奴だと思ってるんだ」

魔法使い「違うんですか?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 01:15:36.64 ID:GDXX0oAFo
1


14:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 01:28:36.07 ID:vKEMIuLHO
魔法無効化剣士が魔法使いに求婚ってunnamed memoryかな


15:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 06:37:04.55 ID:bcRqb7dQo
【安価】 剣士「負けた方がなんでも言うこと聞くんだぞ」 魔法使い「いいですよ?」
ex14.vip2ch.com


16:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 07:55:14.22 ID:9e3bD69A0
>>14
その作品パクったスレが削除されてたな


17:名無しNIPPER[saga]
2019/12/19(木) 20:49:50.99 ID:N++D1VIGo
魔法使い「あなたの言うこんなことで私は関係性が壊れるとは思っていませんよ」

剣士「なに?」

魔法使い「で、ですから!!」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2019/12/19(木) 20:54:20.10 ID:N++D1VIGo

魔法使い「違う、違うんですよ」

魔法使い「私は平気なんです」

以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2019/12/20(金) 23:36:40.91 ID:tL4LvGb7o
魔法使い「いいからこっち、こっちきてください!」



剣士の腕を引く彼女はもう泣いていない
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2019/12/20(金) 23:37:52.22 ID:tL4LvGb7o

魔法使いの手が剣士の陰部へ伸びていく
下着の中へとさらに手は伸びていき、起立した一物を魔法使いの真っ白な手が包み込む


以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2019/12/20(金) 23:40:00.32 ID:tL4LvGb7o

そう言うと彼女は鈴口にキスをする
そのままじゅるっと水音を立てて吸ったかと思えば、舌先を動かしてチロチロと裏筋を刺激してくる
くすぐったいような、気持ちがいいような曖昧だが確かな刺激に剣士は声を曇らせた

以下略 AAS



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