【デレマス】サディスト五十嵐響子にオナバレしたら寝台列車で搾精奴隷にされた話
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:53:22.97 ID:Q57k7E/b0
「プロデューサー!これどういう事ですか……?」

 担当アイドル五十嵐響子に見られてしまったのは、男として恥ずかしい瞬間……

「響子…!これは……!」

 自分のデスクでペニスを露出してオナニーをしていたのをみられてしまったのだ。不覚にも鍵を掛け忘れたのが原因だった。さらに運が悪いのは……

「その雑誌、私のグラビア……」

 担当アイドル五十嵐響子で自慰行為に耽っていたことだ。

「……」

「プロデューサー……そんな……」

「ごめん響子っ!」

 これで許されるとは思っていない。もう彼女のプロデュースどころか、この仕事もおしまいだろう。


2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:55:07.21 ID:Q57k7E/b0
「いいですよっ♪」

 予想外の言葉に俺は驚きを隠せないでいた。そんななか、響子は俺の横に立ち、グラビア雑誌を眺める。

「へぇ〜どの写真をオカズにしようと思ったんですかっ?」
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:55:44.62 ID:Q57k7E/b0
 響子は俺にオナニーの続きを強要する。もはや彼女に逆らう理由も権利も無かった。

 シコシコシコ

 俺の右手は震えていた。担当アイドルに真横で見られながら、そのアイドルのグラビア写真でオナニーしているのだ。
以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:56:18.11 ID:Q57k7E/b0

 ちゅぶううううう

 俺の右手は自然とペニスを扱いていた。響子の耳責めがとても快感だ。

以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:57:02.84 ID:Q57k7E/b0
──

「おはようございますっ!」

 翌朝、事務所で会う響子は、昨日の事などなかったように普段通りだった。15歳にしては大人な彼女だからだろうか?すべて水に流してくれたのだろう。
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:57:37.87 ID:Q57k7E/b0
──

 響子に連れて行かれたのは22時前の東京駅だった。手渡された切符で改札に入る。その切符の行き先は……

 【東京都区内→米子】
以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:58:22.09 ID:Q57k7E/b0
……

 寝台列車に乗り込むと響子は切符を見ながら目的の部屋を目指す。そこはベッド2つに小さな窓のあるツインルームだった。少し手狭だが一晩を過ごすには十分な設備だ。響子は部屋に入るなりカーテンを閉めた。

「さぁ明日に備えて寝ましょうねっ!」
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:59:04.32 ID:Q57k7E/b0
──

ガタンゴトン……ぐちゅう❤

 下腹部に違和感を感じる。
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 22:59:52.74 ID:Q57k7E/b0

 フル勃起したペニスが続きを求めていた。だが響子は……

「目が覚めたのでおしまい♪お射精は禁止ですっ❤」

以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 23:00:28.88 ID:Q57k7E/b0

「いいですよっ」

 響子は個室のカーテンを開けた。窓からはプラットホームが見えた。人の姿は見えないが、とても大きな駅のようだ。

以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 23:01:07.83 ID:Q57k7E/b0

「んっ、んじゅ…ごっくん❤よくできました〜カーテン閉めますね!」

「はぁはぁ」

以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 23:01:35.25 ID:Q57k7E/b0
──

「プロデューサー!起きてください」

 響子の声に 目を覚ました俺の視界は闇の中だった。ただガタンゴトンと列車の走行音が聞こえる。
以下略 AAS



13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 23:02:02.95 ID:Q57k7E/b0
「そろそろ上から入れちゃいますね〜❤」

 響子が準備を進めているのが気配でわかる。さすがにアイドルと本番はマズい。それに響子は……

「おい待て……ッ!」
以下略 AAS



14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/12/17(火) 23:02:45.80 ID:Q57k7E/b0
「はぁはぁ……響子……すまん」

「はぁ❤謝らなくても……っ❤いいんですよ、まだ岡山あたりなので……」

 響子は俺に跨ったまま言った。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage]
2019/12/27(金) 00:04:24.46 ID:6ajEaL5do
おつー


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