【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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33:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:19:14.41 ID:dbtxmkMo0
貞代「私って酷い大人?」

屋根ゴミ「いや…賢い大人だ。俺は好きだよ」
貞代「そう…」

以下略 AAS



34:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:20:26.81 ID:dbtxmkMo0
貞代「脱ぐわね…」
貞代は着ていたメイド服を脱いだ。するすると恥じらいもなく、生まれたままの姿になった。
貞代の豊満な肉体が現れた。
嫌でも女の凹凸が分かる。張りのある乳と突起していた乳首が現れた。

以下略 AAS



35:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:21:05.48 ID:dbtxmkMo0
貞代「あっ…あっ…あっ…」

敏感に揺れる俺の陰茎と共に貞代の体は同調した。
そうして、ゆっくりと右手で腹を撫でた。

以下略 AAS



36:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:30:45.05 ID:dbtxmkMo0
■すみれ
次々と妊娠していく俺の女たち。我ながら濃い遺伝子嬉しい限りである。
でも、焦りは禁物。
妙が中心となって自然妊娠が難しいようだと、妊娠率を上げるようアドバイスしてくれた。正直、多くの女の交わるのはあまり効率的ではないらしい。
何日か溜めて、性交をするのが効率的だとアドバイスをしてくれた。
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:31:37.22 ID:dbtxmkMo0
すみれ「坂本先輩だって心の奥じゃ嫉妬してますよ!」
しょうがないなぁ、と呟き一杯注ぐ。

すみれ「ですけど、今は女の子で良かったです。この世界を救えるなら…」
すみれは決心したような表情で、俺に訴えかける。その目は輝いていた。
以下略 AAS



38:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:32:31.57 ID:dbtxmkMo0
彼女らしい、純情な下着だった。
綺麗な肌に、整った体、健康的な筋肉。美しい髪。端正な顔立ち。

__美人。

以下略 AAS



39:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:33:38.81 ID:dbtxmkMo0
屋根ゴミ(バックでやるか…)

屋根ゴミ「綺麗な背中だな」

すみれ「そうなんですか?背中は分かりませんから」
以下略 AAS



40:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:34:21.10 ID:dbtxmkMo0
すみれ「んんっ!あっ!あっ!ああっ!」

射精で大きく揺れる俺の陰茎と合わせて、すみれの体が揺れる。
膣内で刺激に満ちたかすみは肌が高調して、赤くなった。

以下略 AAS



41:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:35:35.57 ID:dbtxmkMo0
■千早
俺と最初に行為に及んだ10人の彼女は正式に妻となった。巷じゃ10人の女王なんて呼ばれている。
男がこの世に一人しかいないんだから、一夫多妻になるしかないだろう。
その10人にあやかろうとする人間が増えてきた。なんたって、この世で唯一子供を作れる
妊娠中は騒がしくしないで欲しいと思う。
以下略 AAS



42:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:37:34.51 ID:dbtxmkMo0
千早「……こんな時にできない人間って不幸ですよね」
千早「私って何もいらないんじゃ……」

屋根ゴミ「そんなことない」

以下略 AAS



43:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:38:06.81 ID:dbtxmkMo0
千早「あっ…」

程よく膨らんだ胸を触ると、感じたような声を出した。
俺は性器に触れると、濡れていた。

以下略 AAS



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