555:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:30:44.02 ID:zS/mv1ZT0
その絶叫に、修司はただ立ち尽くすしかなかった。
光の身体が大きく跳ね背中を弓なりに反らし、爪をシーツに突き立てる姿。
一気に流し込まれる熱に翻弄され、呼吸すら掴めずに喘ぐ光。
目の前で、恋人が別の相手の腕の中で果てている。
けれど頭がそれを理解することを拒んでいた。
ビクッ!♥️♥️♥️ビククゥッ♥️♥️ ガクッガクッ!♥️♥️ ビクンッ♥️ ビクンッ!♥️♥️♥️
光の身体は何度も痙攣し、腰を跳ね上げ続ける。
修司の視線は――
光の下から、白い液体が逆流して溢れ出す瞬間を捉えてしまった。
理性が必死に否定を繰り返す。
だが現実は、耳を塞いでも、目を閉じても、残酷に焼き付いて離れない
---
ぬぽんっ♥️──
生々しい音と共に、美咲が腰を引いた。
その瞬間、光の体がびくんと跳ね上がる。
「ほぉおお!?♥️♥️」
抜けた衝撃だけで絶頂を迎えた光は全身を痙攣させていた。
腰からは、とめどなく白濁が逆流し、太腿を濡らしていく。
美咲はそんな光を押さえつけたまま、ゆっくりと顔を上げる。
そして、開いた扉の先に立ち尽くす修司を真正面から見据え、妖しく笑んだ。
「……あれぇ? 修司先輩……来てたんですか♥️」
挑発的な声音。
その一言だけで、修司の胸は氷のように冷えた。
言葉を返そうとしても喉が詰まり、何も出てこない。
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