976:【零想災生】[sage]
2011/07/19(火) 16:31:11.57 ID:eQAzaPCDo
―――【街・とあるカフェ】―――
少し風が強い街中で、斜めに降りしきる雨を眺めながらコーヒーを静かに飲む蒼いコートの男が一人。
窓の外に目をやれば、傘を持って走るサラリーマンや学生、様々な人々が同じようにして冷たく降り注ぐ雨を
避けて走り続けている。
977:【輪燐罹淋】はたらかない@wiki E:パラオキソナーゼ[sage saga]
2011/07/19(火) 16:45:08.51 ID:3qUhnrKp0
>>973
/まだ絡んでも大丈夫ですかー?
978:【蟇弧護法】[sage saga]
2011/07/19(火) 16:47:51.20 ID:TpesQnsp0
>>977
大丈夫です、ただ先ほど記述したように一時的に落ちる可能性がありますがそれでもいいのなら。
979:【生束必糸】@wiki[sage]
2011/07/19(火) 16:47:51.43 ID:acq3Krbko
>>976
雨の降りしきる街中。風が縦横無尽に舞い、それこそ悪天候という形容が正しく適用されるそんな環境で
「きゃっほぉおおお!」
980:【輪燐罹淋】はたらかない@wiki E:パラオキソナーゼ[sage saga]
2011/07/19(火) 16:53:13.48 ID:3qUhnrKp0
>>978
/了解しました、ではお願いします
>>959
981:【蟇弧護法】[sage saga]
2011/07/19(火) 16:58:33.36 ID:TpesQnsp0
>>980
「うおっ!? すいません! …………?」
【突然来る声に詫びを入れつつも相手の反応を待つ青年、しかし返しの返事が来ない】
【仕方なく、というより興味で声がした方向へ向かってみる】
982:【零想災生】[sage]
2011/07/19(火) 16:58:37.54 ID:eQAzaPCDo
>>979
男は直感する。来た、と。のんびりとコーヒーを啜る手を止める事は無い、ただただその状況を観察するように見るだけ。
外を眺めていたからこそ異変にはすぐさま気づく事が出来た。人々が行き交っていた大通り、その人々は入り乱れるように
して各々が進んでいたというのに、今や――――全員、何者からか逃げ惑うように、一方通行となっている。
それから数秒、否、数瞬後、こちらにもその現れがやってくる。
983:【生束必糸】@wiki[sage]
2011/07/19(火) 17:09:15.50 ID:acq3Krbko
>>982
演出はまだ続く。気付けば街道の上にワイヤーの姿が明らかに見え始め、幾本もが織り込まれていく
そういった箇所が時間の経過とともに増えていくのが見て取れた
それは、宛ら舞台を新たに作り上げるかのように―――天が地に新たな足場を織り込むように
“天帷子”―――この少女の得意演目の一つである
984:【輪燐罹淋】はたらかない@wiki E:パラオキソナーゼ[sage saga]
2011/07/19(火) 17:12:53.89 ID:3qUhnrKp0
>>981
………………
【反応が無い、ただの屍……というワケではないようだが】
985:【零想災生】[sage]
2011/07/19(火) 17:14:43.63 ID:eQAzaPCDo
>>983
男は、ふと聞こえた悲鳴や怒声に紛れる声音を聞き分け、そちらへと顔を向ける。
そうすれば、とても不機嫌そうな少女の姿を視認する事が出来た。周囲にあったワイヤーが少女の下へと
凄まじいスピードで戻った所を見れば―――彼女もまた、”救済者に成り得る者”だという事も理解できた。
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