7:名無しNIPPER[sage]
2024/09/27(金) 21:59:03.38 ID:JV7Bfes80
そう言うと握る手の親指を縦、先っぽを親指の腹で撫で始めた
私の顔を見ながら反応を窺っていたんだ
瑠夏「ここ弄られるの気持ちいい??」
8:名無しNIPPER[sage]
2024/09/27(金) 22:04:23.49 ID:JV7Bfes80
このままじゃ最初の一歩越えちゃう?絶対越えちゃいけない一線?それ越えちゃ戻れなくなっちゃう?
詩音「かわっちゃう…?全部?瑠夏達と前みたいに?だからぁ?」
瑠夏「詩音…大丈夫!!大丈夫だよ詩音!あたし達は変わらないから!!だから今は病気治すことに集中しよ!!あたしたちを頼って詩音!!」
9:名無しNIPPER[sage]
2024/09/27(金) 22:35:29.81 ID:JV7Bfes80
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10:名無しNIPPER[sage]
2024/09/28(土) 10:53:31.42 ID:rBr7doa00
『ごめん!今日はどうしてもいけそうにないから本当ごめん!』
瑠夏に性処理をお願いするとそう言って断られてしまった。
瑠夏にだって都合があるしこれは仕方ないこと
でも既に私のチンポは瑠夏にヌいて貰えると言う期待で緩く硬くなっており今かなり悶々としている
どうにか発散したい気持ちで一杯だった
11:名無しNIPPER[sage]
2024/09/28(土) 10:56:26.55 ID:rBr7doa00
だから勇気をだして言ってしまった
詩音「ごめんね…夏穂?私の家に来て…………性処理手伝ってほしいの?」
そう言うと目を見開いて夏穂は驚いた顔をする
12:名無しNIPPER[sage]
2024/09/28(土) 12:22:42.63 ID:rBr7doa00
家に入り私の部屋に2人で入る。これからのことを思ってなのか顔は紅潮し普段の彼女とは想像できないほどに無口だった
早速私はスカート、パンツを脱ぐと脱いだ勢いでチンポが大きく跳ねる、この瞬間の解放感が好き
揺れるチンポに目を細めてぽぉ〜と熱く見つめている夏穂だが
なんだか少し距離がある、今の位置ではチンポに手は届きそうにない。
私は仕方なく自分でチンポに手をそえて[田島「チ○コ破裂するっ!」]しようとするがやっぱり夏穂の位置が気になった
13:名無しNIPPER[sage saga]
2024/09/28(土) 12:29:00.98 ID:rBr7doa00
私はそれを見て再びチンポを硬くし、夏穂を見抜きし始める
詩音「夏穂!?何か凄いそれ、凄くエッチに見える?」シュッシュッシュッシュッ
夏穂「やあぁ?あまりみないでぇ?」
詩音「ごめん!でももっとたくさんみせて!?私は射精しなきゃ行けないからぁ?」シュッシュッシュッシュッ
夏穂「詩音ちゃん?そうだよね?病気のためだもんね?一杯お射精するために頑張るから…それじゃあ?」
14:名無しNIPPER[sage saga]
2024/09/28(土) 14:21:03.09 ID:rBr7doa00
ドサァッというベッドの沈む音がした
夏穂「詩音ちゃーん?」
私の隣に寝そべり私に密着してきた
15:名無しNIPPER[sage saga]
2024/09/28(土) 14:24:14.24 ID:rBr7doa00
夏穂「しぃ〜〜〜〜〜???」ヌチュチュチュチュ
夏穂「こぉ???」グチュン
詩音「!??????」
何今の?指2本でグリグリ回しながら上って?指5本で一気にずり下ろしてる?
詩音「やめて?やめて?それ刺激強いから?」
16:名無しNIPPER[sage saga]
2024/09/28(土) 14:27:35.08 ID:rBr7doa00
詩音「なっ?何のために?」
夏穂「決まってるでしょ?」
夏穂「太一くんのためだよ?????」
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