ダイヤ「──とある寶石の誕生日。」
1- 20
3: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/12/31(日) 23:46:48.36 ID:B61C/0ev0




「ダイヤ、お前は黒澤家の跡取り娘として、常に強く、毅然と振舞いなさい」
以下略 AAS



4: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/12/31(日) 23:49:26.33 ID:B61C/0ev0




果南「やっほ ダイヤ、元気?」
以下略 AAS



5: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/12/31(日) 23:52:55.89 ID:B61C/0ev0


果南「ダイヤさ……昔はすごく引っ込み思案だったでしょ」

ダイヤ「……昔のことは余り覚えていませんの」
以下略 AAS



6: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2018/01/01(月) 00:02:03.01 ID:g5XV3B8Y0


そのような言葉と共に、“あのとき”のことが頭を過ぎって、わたくしは思わず唇を噛んで。


以下略 AAS



7: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2018/01/01(月) 00:02:31.11 ID:g5XV3B8Y0


全く縁起でもないのですから……


以下略 AAS



8: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2018/01/01(月) 00:03:58.69 ID:g5XV3B8Y0




──年が明けて、1月1日になりました。
以下略 AAS



9: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2018/01/01(月) 00:05:51.08 ID:g5XV3B8Y0


ダイヤ「貴方の道は、わたくしが照らして居たのではないのよ」

ルビィ「え?」
以下略 AAS



10: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2018/01/01(月) 00:06:31.06 ID:g5XV3B8Y0


ルビィ「お姉ちゃんは、いっつもキラキラ眩しくって、ずっとルビィの憧れだったもん。ルビィはそんなお姉ちゃんの背中を追いかけてきたから、ここまで頑張ってこれたんだもん。」

ダイヤ「で、ですが……それはそのような振る舞いを求められて……いえ、黒澤の娘として、正しく振舞っていただけで」
以下略 AAS



11: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2018/01/01(月) 00:07:57.24 ID:g5XV3B8Y0
終わりです。

お目汚し失礼しました。


以下略 AAS



11Res/18.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice