過去ログ - 結「やっぱり桂馬君には敵わないよなあ」(神のみSS)
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1:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 00:59:49.77 ID:/lOoac1x0
全八章。行っくよ―――――っ!!


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2:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:02:04.29 ID:/lOoac1x0


【序章】


以下略



3:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:04:13.51 ID:/lOoac1x0


で、何故そんな彼女がボク五位堂結の所に来るのかと言うと、ボク達は幼馴染であり、昔から上流貴族のパーティーなど
でよく遊んでいた。美生が来なくなってしまったので、ボクも最近はあまり行ってないが。幼い頃、内気で臆病だったボク
を何かと気にかけてくれた恩があるので、出来る事なら彼女の助けになりたい。プライドの高い彼女は怒るだろうけど。
以下略



4:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:05:46.73 ID:/lOoac1x0


***


以下略



5:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:07:54.84 ID:/lOoac1x0


「また午後の授業をサボるつもりかい。ちゃんと出ないとダメじゃないか」

「余計なお世話なのですね。それに単位はちゃんと計算しているから、出なくても大丈夫なのですね」
以下略



6:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:09:23.09 ID:/lOoac1x0


【第一章】


以下略



7:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:10:44.70 ID:/lOoac1x0


その時美生は月夜に、自分のドレスを直すように命令したのだ。どうやら美生は、月夜の家を貴族お抱えの仕立て屋の
家系と勘違いしていたらしい。自分達貴族の服を直すのは、アンタ達の仕事だと言い切った。アンタ達はそうやって上流
階級に入ったのだから、その務めを果たせ、アンタが出来ないのなら母親を連れてきて直せと月夜に命令したのだ。
以下略



8:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:13:04.89 ID:/lOoac1x0


「月夜もつまらない意地を張らないでさ。知っているだろ?美生だってあの頃とは違うんだ。今の美生はバイトをいくつ
 も掛け持ちして、お母様を助けている立派な子だよ。ボクも何とかして助けになりたいんだ。月夜も協力してくれよ」

以下略



9:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:15:06.53 ID:/lOoac1x0


「ウル姐様、これは彼女達の問題であって、私達が干渉する問題ではないのではいないですか?」

マルスは宙に浮かぶベンチに怯える事無く、ウルカヌスさんを見据えて言う。ウルカヌスさんはフンッと鼻で笑うと、
以下略



10:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:19:06.52 ID:/lOoac1x0


「またお前か……。いつもいつも邪魔をしおって……」

「ミ、ミネルヴァ姐様……」
以下略



11:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 01:24:21.62 ID:/lOoac1x0
今日はここまで。寝ます。


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/06(金) 02:22:51.68 ID:pLR34oKCo
期待していよう

公式は歩ルートで満足です


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/06(金) 20:41:20.51 ID:XM/O1WQpo
それでも俺はハーレムを信じてる


14:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 21:02:00.21 ID:/lOoac1x0
よーっし、再開するよ―――――っ!!サクサク行ってみようっ!!


15:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 21:03:50.49 ID:/lOoac1x0


【第二章】


以下略



16:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 21:04:56.01 ID:/lOoac1x0


***


以下略



17:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 21:06:30.21 ID:/lOoac1x0


「あの2人は双子なのに、正反対の性格だからなあ。真面目で融通の利かないディアナ姐様と、自由奔放なアポロ姐様。
 昔からよくケンカをしておられた。とは言っても、ディアナ姐様が一方的に怒って、アポロ姐様がケロっと忘れている
だけなのだが。ディアナ姐様は、怒らせると怖いからなあ……」
以下略



18:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 21:08:06.35 ID:/lOoac1x0


 マルスにそう言われたメルクリウスさんは、あさっての方向を向くと、

「そうだったかな。もう昔の事すぎてよく憶えていない」
以下略



19:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 21:09:37.46 ID:/lOoac1x0


【第三章】


以下略



20:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 21:10:25.34 ID:/lOoac1x0
***


「ん?あのツインテールは……」

以下略



21:1 ◆/5mmo/htMU[saga]
2012/04/06(金) 21:12:00.31 ID:/lOoac1x0


***


以下略



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