過去ログ - P「雪歩の体に書初めする」
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1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/15(水) 23:58:00.22 ID:9wjq6BOO0
P「・・・・・うむ、我ながらいい出来だ」

雪歩「あ、プロデューサー。もしかして書初めですか?」

P「お、雪歩か。まぁな、やっぱ新年といったらこれだろ」

雪歩「え〜っと、これは・・『飛翔』ですね?」

P「うむ、お前達にはもっと高いところまで登りつめてほしいからな。まさに羽ばたくように」

「そして俺はそれを一人で下から見上げるんだ・・・」

雪歩「プロデューサー・・・」

P「・・・パンツ見えないかなーってな」

雪歩「もうっ!プロデューサーったら・・・」

P「あはははっ」

雪歩「・・・でも、そんなプロデューサーだからみんな慕ってるんだよなぁ」

P「ん、そうか?」

雪歩「そうですよ?もしもプロデューサーが頑固ですぐに怒鳴るような人だったら私、一生こうやってお話することはなかったと思います」

P「い、一生・・・か」

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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:00:00.70 ID:yHW2ircv0

雪歩「・・・プロデューサー私も書初めしてもいいですか?」

P「お、やる?いいよ、なんて書くんだ?」

以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:00:40.30 ID:yHW2ircv0
P「・・・・・だが雪歩、ひとつ問題があるんだが・・・」

雪歩「えっ・・・なんですか?」

P「もう半紙がないんだ」
以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:01:27.71 ID:yHW2ircv0



雪歩「プロデューサー、とりあえず仰向けになりましたけど・・具体的にどこに書くんですか?」

以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage ]
2014/01/16(木) 00:01:51.63 ID:ENitKeUy0
正の字かな?


6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:02:36.58 ID:yHW2ircv0

P「じゃあいくぞ・・」

雪歩「・・・・・はい」

以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:03:24.90 ID:yHW2ircv0
P「雪歩、ふひゃひゃはどうかと思うぞ」

雪歩「すみません、足の裏をくすぐられなんて久しぶりで耐性が・・」

P「まぁいいや。そうだな・・雪歩はどこに誰の名前を書きたいってのはないのか?」
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:04:57.67 ID:yHW2ircv0
P「よし、書き終わったぞ。どうする鏡で確認するか?」

雪歩「い、いえ全部終わってからにします・・」

P「そ、そうか・・じゃあ次は誰にする?」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:06:57.65 ID:yHW2ircv0
P「よ、よし終わったぞ」

雪歩「じゃあ次はお腹の真ん中あたりに千早ちゃんの名前を・・」

P「千早だな。それにしても雪歩、もしかして慣れてきた?」
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:08:27.41 ID:yHW2ircv0
雪歩「い、いいですよプロデューサー。指でやっちゃって・・・ください///」

P「雪歩・・・よくいった」

俺は人差し指にたっぷりと墨をつけ雪歩のお腹に触れる・・・
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:09:20.89 ID:yHW2ircv0


P「さて、残りは真、貴音、あずささん、美希・・・か」

雪歩「プロデューサー・・次はあずささんと美希ちゃんと貴音さん、三人同じ場所に書いてもらっていいですか?」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:09:51.92 ID:yHW2ircv0
雪歩「もういいですよ・・///」

P「そ、そうか」

・・振り向くとそこには真っ白な下着を着けた雪歩が立っていた・・
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:13:21.92 ID:yHW2ircv0
俺は雪歩のお尻の前に正座する・・そして右手の人差し指に墨をつけた・・

P「雪歩・・まずは尾てい骨あたりにあずささんと書くぞ、そして右のお尻に美希、左のお尻に貴音だ」

雪歩「お、お願いします・・//」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:15:10.92 ID:yHW2ircv0

雪歩「はぁっはぁっ///・・プ、プロデューサー・・終わりましたか?」

P「あぁ完璧だ」

以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:15:51.91 ID:yHW2ircv0
P「じゃあ雪歩ブラジャーを外してくれるか?」

雪歩はコクンと頷くと、すんなりと前ホックをはずした・・

雪歩の81cmが露になる・・
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:17:02.39 ID:yHW2ircv0
P「で、どっちに書けばいいんだ?」

雪歩「え、えっと・・真ちゃんは私から見て右の方にお願いします・・」

P「え、いいのか?俺はてっきり心臓に近い方かと・・・・」
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:18:01.85 ID:yHW2ircv0
P「・・・終わったぞ、雪歩。これで全員分書いたな」

雪歩「そうですね・・。でも、まだ終わってないですよプロデューサー」

P「あれ、誰かわすれてたっけ?」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:19:45.10 ID:yHW2ircv0




雪歩「ほんとプロデューサーって字が上手ですね〜」
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:20:49.31 ID:yHW2ircv0
雪歩「プロデューサー・・どうしました?」

P「い、いやなんでもない」

雪歩「・・・・・・・・」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:21:49.04 ID:yHW2ircv0

――――あ、そうだプロデューサー?

――――ん、なんだ雪歩。

以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:22:48.26 ID:yHW2ircv0
終わりです。

雪歩の肌スベスベしてそうだから半紙にしようとした結果がこれなんだけどどうします?

とりあえず埋まって真とまぐわってきますね!


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